砂肝とは? 栄養と効果 ダイエット?

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焼き鳥屋で定番の砂肝ですが、その栄養と効果はあまり知られていません。

そんな砂肝の栄養と効果を調べてみました。

 

砂肝とは

砂肝(すなぎも)、筋胃(きんい)、砂嚢(さのう)関西では砂ずりという名前で呼ばれています。

 

鳥類、爬虫類、ミミズ、魚類などに見られる消化器系に属する器官である。

分厚い筋肉からなる袋状あるいは管状の器官で、食べたものをすりつぶす機能を持つ。

小石などを利用して消化の助けとする種もある。

日本語での砂嚢、あるいは砂肝(すなぎも)、砂ずりという俗称は、家禽類を調理する際に砂嚢に砂礫が見られることに由来する。

歯を持たない鶏では、小石や砂を飲み込んでおいて消化の助けとする。

*Wikipediaより

 

 

砂肝の栄養・効果

100g当たりの栄養

成分名 砂肝 豚バラ 牛バラ(輸入) 鶏肉(もも皮付) 単位
エネルギー(カロリー) 94 386 371 200 kcal
水分 79 50.4 51.8 69 g
たんぱく質 18.3 14.2 14.4 16.2 g
脂質 1.8 34.6 32.9 14 g
炭水化物 0 0.1 0.2 0 g
灰分 0.9 0.7 0.7 0.8 g
ナトリウム 55 47 52 59 mg
カリウム 230 250 230 270 mg
カルシウム 7 3 4 5 mg
マグネシウム 14 15 14 19 mg
リン 140 140 130 160 mg
2.5 0.6 1.5 0.4 mg
亜鉛 2.8 1.8 3 1.6 mg
0.1 0.05 0.05 0.04 mg
マンガン --- 0.01 0 0.02 mg
レチノール 4 10 24 39 μg
ビタミンA(レチノール活性当量) 4 10 24 39 μgRAE
ビタミンD 0 0.4 0.4 0.1 μg
ビタミンE 0.3 0.6 1.1 0.2 mg
ビタミンK 28 4 13 53 μg
ビタミンB1 0.06 0.54 0.05 0.07 mg
ビタミンB2 0.26 0.13 0.12 0.18 mg
ナイアシン 3.9 4.6 3.9 5 mgNE
ビタミンB6 0.04 0.21 0.28 0.18 mg
ビタミンB12 1.7 0.4 1.3 0.4 μg
葉酸 36 2 5 11 μg
パントテン酸 1.3 0.79 0.5 1.68 mg
ビタミンC 5 2 1 3 mg
飽和脂肪酸 0.4 12.95 13.05 4.3 g
一価不飽和脂肪酸 0.49 14.84 16.05 6.61 g
多価不飽和脂肪酸 0.24 4.03 0.54 1.82 g
コレステロール 200 70 67 98 mg
食塩相当量 0.1 0.1 0.1 0.1 g

 

カロリー

上記の表から分かるように、砂肝は肉類に比べて1/4以下で低カロリーです。

 

脂質

脂質とは、肉における脂身のことです。

脂質は体内で1gあたり9kcalとなりますので、100g当たりのカロリーは

豚バラ   311.4kcal
牛バラ(輸入) 296.1kcal
鶏肉(もも皮付) 126kcal
砂肝 16.2kcal

となります。

 

カロリーは、ほとんど脂質によるものですね。

低カロリーな砂肝は、ダイエットに向いています。

 

鉄分・ビタミンB12・葉酸

砂肝には、少量ですが鉄分・ビタミンB12・葉酸が含まれています。

この鉄分・ビタミンB12・葉酸は、ともにヘモグロビンの生成を助け、赤血球を作る働きがあります。
血行を良くしてくれるので、貧血予防にも効果的です。

 

まとめ

砂肝というと、ビールのあてのイメージですが調理法によってはおかずになります。

レシピも、ネットで沢山ありますので試してみてはいかがですか。

低価格で、家計にもやさしい食材です。

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