岐阜県の銘柄豚 種類と血統

目安時間:約 8分

全国には銘柄豚が数多くいます。

それぞれに特徴のある豚肉ばかりですが、その地域独特の育て方や独特のエサを与えたり独自の飼育方法で育てられている。
全てではありませんが岐阜県にどんな銘柄豚・ブランド豚があるのか調べてみました。

あんしん豚
(あんしんとん)

抗生物質・殺菌剤・ワクチン・ホルモン剤・駆虫剤など、薬を一切使っていません。
独自の飼育方法で育てているので、薬を使わなくても養豚が出来るのです。
これは本当に自然な美味しさを持つ豚肉の素晴らしい味わいを皆さんに知っていただきたいという目的のために決心して始めたことなのです。

 

所在地:岐阜県加茂郡 白川町(かもぐん しらかわちょう)

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

栗旨豚
(くりうまぶた)

①肥育段階の仕上げに栗を日量200グラム以上を目安に約30日間食べさせる。
②肥育豚の中でも厳選したメス のみに栗を与える。
③生まれてから出荷まで抗生物質・合成抗菌剤を使用しない飼料で飼育。
④肥育段階における飼料に麦を30%配合。
⑤オレイン酸向上を目指して飼料用玄米20%配合。

柔らかくてジュージーな肉質、脂肪があっさりしている、ほんのり栗の香がする。

 

所在地:岐阜県高山市(たかやまし)

 

バークシャー

 

郡上クラシックポーク
(ぐんじょうクラシックポーク)

長良川の上流、清流吉田川の流れる郡上の山間の農場で飼育されている「郡上クラシックポーク」。
清流吉田川にそそぐ郡上の水を飲み、クラシック音楽(主にモーツァルト)が流れる落ち着いた環境の中で飼育しています。

 

所在地 :岐阜県郡上市(ぐじょうし)

飼料内容:麦類と穀物を多く配合

出荷日齢:165~200日齢
出荷体重:110~115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

納豆喰豚
(なっとくとん)

納豆粉末により胃腸の働きが良くなり健康に育ちます。
ビタミンEにより肉の鮮度が長持ちします。
生物を健康にし環境に良いと言われているエレン水を飲ませています。

 

所在地 :岐阜県下呂市(げろし)

飼料内容:飼料中にビタミンE200㎎/㎏を使用、飼料に納豆粉末を添加

出荷日齢:約175日齢
出荷体重:約115㎏「特別飼育(プレミアム)有り 約120~125㎏ 雌のみ」

 

ランドレース

大ヨークシャー

デュロック

 

 

飛騨旨豚
(ひだうまぶた)

しっかりと味のある赤身と、上品な甘みを持つ脂身は、さっぱりとしながらも旨味があります。

 

所在地 :岐阜県高山市(たかやまし)

飼料内容:専用飼料
出荷体重:約110㎏

 

ケンボロー

 

飛騨けんとん・美濃けんとん
(ひだけんとん・みのうけんとん)

餌にヨモギを加えるなどにより、安全、安心、健康な豚肉として供給しています。

餌に加えるヨモギは、豚の食欲を増進させ、成長を早め、ビタミンEは脂肪の酸化と肉汁の流失を押え、良好な鮮度を保つことができます。肉質は柔らかくあっさりとしています。

 

所在地 :岐阜県関市(せきし)

飼料内容:よもぎ、ビタミンEを添加

出荷日齢:約186日齢
出荷体重:約114㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

ハイポー

 

 

ボーノポークぎふ

一般に流通している豚肉よりもドリップロスが少なく、肉の旨味が逃げにくいのが特徴です。
そのため、他の国産豚肉に比べ肉の旨味と脂の甘みが強く、肉そのものの味を堪能する事ができます。

 

所在地:岐阜県瑞浪市(みずなみし) 瑞浪ボーノポーク

岐阜県山県市(やまがたし)  山県ボーノポーク

岐阜県揖斐郡 揖斐川町(いびぐん いびがわちょう) 揖斐川ボーノポーク

飼料内容:協議会認定飼料

出荷日齢:約180日齢
出荷体重:約120㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロックボーノブラウン

岐阜県が、独立行政法人農業生物資源研究所と農林水産先端技術産業振興センターと共同開発したデュロック種豚です。

 

 

美濃ヘルシーポーク
(みのヘルシーポーク)

セサミン(ごま粕)・ミネラル(海藻粉末)・カテキン(茶粕)を含む飼料で安心・安全・健康に育てられた岐阜県産銘柄豚です。

また、オレイン酸含有量の向上を目指して飼料米と大麦を40%以上給与するとともにビタミンEやEM菌も強化しています。

肉質はきめ細やかで柔らかく、豚肉本来の旨みとコクを堪能できる美味しい豚肉に仕上がっています。

 

所在地:岐阜県各務原市、本巣市、加茂郡七宗町、恵那市

飼料内容:専用飼料

出荷日齢:約175日齢
出荷体重:約114㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

文殊にゅうとん
(もんじゅにゅうとん)

文殊にゅうとんは、食べておいしく、地球にやさしく、食べ物を無駄にしてはいないという発想から生まれました。

 

所在地 :岐阜県本巣市(もとすし)

飼料内容:リサイクル飼料を乳酸発酵させ、リキッドとして給与

出荷日齢:200日齢
出荷体重:約113㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

山金豚
(やまきんとん)

サラリとあまい上質な脂身が自慢の豚肉です。
おいしさの目安といわれるオレイン酸が豊富です。
また、飽和脂肪酸が減少し、不飽和脂肪酸がアップしています。
脂の融点が下がり脂の口溶けが良いです。

 

所在地 :岐阜県恵那市(えなし)

飼料内容:トウモロコシ主体

出荷日齢:164日齢
出荷体重:118㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

養老山麓豚
(ようろうさんろくぶた)

日本食肉格付協会から認定を受けた社員が厳しくチェック、選別した豚肉です。

 

所在地:岐阜県養老郡 養老町(ようろうぐん ようろうちょう)

出荷日齢:180日齢
出荷体重:110~120㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

茨城県の銘柄豚 種類と血統

目安時間:約 14分

全国には銘柄豚が数多くいます。

それぞれに特徴のある豚肉ばかりですが、その地域独特の育て方や独特のエサを与えたり独自の飼育方法で育てられている。
全てではありませんが茨城県にどんな銘柄豚・ブランド豚があるのか調べてみました。

あじわいポーク

飼料を統一し、いも類を配合している。

 

所在地:茨城県行方市(なめがたし)

出荷日齢:160日齢
出荷体重:約115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

いばらき地養豚
(いばらきじようとん)

肉に甘みとコクがあり、豚肉特有の臭みがなく、コレステロールが少なく、灰汁が出にくい。

 

所在地 :茨城県鉾田市(ほこたし)

飼料内容:地養豚専用飼料、穀類82%以上、地養素、グローリッチ

出荷日齢:185日齢
出荷体重:115~120㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

いも太郎
(いもたろう)

100%地元サツマイモを使用しているため、食味は甘くドリップが少なく、灰汁が非常に少ない。
飼料内容:4カ月以降は発酵飼料、さらに乳酸菌その他ビタミン、ミネラルを給与、特にサツマイモの副産物を大量に使用。

 

所在地 :茨城県鉾田市(ほこたし)

飼料内容:地元さつまいもの加工副生物を使用

出荷日齢:180~200日齢
出荷体重:115~120㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

奥久慈ポーク
(おくくじポーク)

発酵飼料で育った豚は健康で病気になりにくいプレミアムな豚肉です。

 

所在地 :茨城県常陸大宮市(ひたちおおみやし)

飼料内容:配合飼料、発酵エコフード、黒麴、乳酸菌、EM菌、黒麴もろみ

出荷日齢:約180日齢
出荷体重:約115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

キング宝食
(キングぽーく)

ランドレース、大ヨーク、デュロックの3品種を20年かけて独自の改良。

特に美味しい豚肉を作る系統を確保。
なお肥育飼料には大麦15%、パン粉・菓子粉25%を配合して、柔らかく美味しい豚作り。

 

所在地 :茨城県筑西市(ちくせいし)

飼料内容:大麦15%、パン粉・菓子粉25%、キャッサバ5%を配合

出荷日齢:180日齢
出荷体重:115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

紫峰もち豚
(しほうもちぶた)

赤身と脂肪の絶妙なバランス、ジューシーそしてヘルシーな豚肉です。
旨味成分であるイノシン酸と脂身の旨味成分であるオレイン酸もたっぷり含まれています。
食パン粉を餌に加えることで、ジューシーでなめらかな味わいを実現している。

 

所在地 :茨城県石岡市(いしおかし)

出荷日齢:170~185日齢
出荷体重:115~125㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

霜ふりハーブ
(しもふりハーブ)

獣臭や灰汁が極めて少なく、甘みのある柔らかな豚肉です。

 

所在地 :茨城県鉾田市(ほこたし)

飼料内容:配合飼料、人体用漢方薬抽出残さ

出荷日齢:約180日齢
出荷体重:約115㎏

 

中ヨークシャー

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

バークシャー

 

 

武熊たくま豚
(たけくまたくまぶた)

肉質を追求した指定配合飼料、こだわりの乳酸菌。
甘みがあり、さっぱりとした脂身、臭みがなく、ドリップが極めて少ない。

 

所在地 :茨城県石岡市(いしおかし)

出荷日齢:180日齢
出荷体重:115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

つくば豚
(つくばぶた)

種豚の選定は脂肪を作る遺伝子から味の違いを調べ、肉質が安定しておいしい豚肉を提供している。

 

所在地 :茨城県つくば市(つくばし)

飼料内容:茨木ローズポーク後期飼料+大麦30%

出荷日齢:210日齢
出荷体重:約100㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

バークシャー

 

 

成田屋の芋麦豚
(なりたやのいもむぎぶた)

肉の旨味と脂身の甘味が特徴。

 

所在地 :茨城県笠間市(かさまし)

飼料内容:指定配合飼料

出荷日齢:180日齢
出荷体重:115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

美味豚
(びみとん)

SPF認定農場で生産。
種豚のデュロックを独自の規準で選別、とうもろこしを使用しない純植物性飼料で長期間肥育。
豚自体の免疫を高め、健康な豚を育てるため、乳酸菌、酵母菌等を飼料に添付。
このため薬品使用量が非常に少ない。
マーブリング、やわらか、日持ちが良い。
豚くさくない、脂が甘い。

 

所在地 :茨城県牛久市(うしくし)

飼料内容:指定純植物性飼料(マイロ、麦、キャッサバ、トウモロコシ)に飼料米、その他

出荷日齢:180日齢
出荷体重:115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

美明豚
(びめいとん)

クセなくしつこくない甘みのある上質な脂。
とろけるような舌ざわり、最上級の旨味とコクを持つ肉質。

最上級の配合飼料の乳酸菌・ビフィズス菌・納豆菌・海藻・パイナップル粉末・ウコン・酒かす等、バランス良く設計された天然素材を与え、育てた豚です。
甘味とコクはもとより、風味があり、やわらかく、歯切れが大変良く、おいしい豚肉です。

 

所在地 :茨城県行方市(なめがたし)

飼料内容:指定配合飼料、大麦、オリーブオイルなど

出荷日齢:185日齢
出荷体重:117㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

橅豚
(ぶなぶた)

肉質は柔らかく脂肪質が見た目に白いのが特徴です。
あくが少なく、甘みがあり、深いコクがあります。

また独自の育成法と豊かな自然環境のなかで育成した結果、豚肉特有の臭みもありません。

 

所在地 :茨城県久慈郡 大子町(くじぐん だいごまち)

出荷日齢:180日齢
出荷体重:112㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

まごころ豚
(まごころとん)

甘みのある肉質と脂肪交雑がほど良く入った柔らかい食感。

 

所在地 :茨城県鉾田市(ほこたし)

飼料内容:飼料米15%、国産甘藷1%を配合飼料(肥育後期)

出荷日齢:180日齢
出荷体重:115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

味麗豚
(みらいとん)

肉質は、脂に甘みがあり脂の香りが良く、肉はやわらかい食感でジューシーです。

獣臭がきわめて少なくアクが出にくいヘルシーポークです。

脂身が比較的苦手な女性など老若男女問わず幅広く支持されています。

さっぱりの中にも旨みがあり、素材の味を生かしたしゃぶしゃぶなどで味わうと 味麗豚の味が引き立ちます。

所在地 :茨城県筑西市(ちくせいし)

飼料内容:味麗豚専用飼料

出荷日齢:180日齢
出荷体重:110~120㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

山西牧場
(やまにしぼくじょう)

癖がなく、甘みのある脂が特徴でドリップも少ない。

 

所在地 :茨城県坂東市(ばんどうし)

飼料内容:指定配合飼料

出荷日齢:180日齢
出荷体重:約115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

弓豚
(ゆみぶた)

オジリナ飼料に杜仲茶、乳酸菌などを入れ、豚の健康を第一に考えて肥育しています。

 

所在地 :茨城県石岡市(いしおかし)

飼料内容:弓豚専用飼料

出荷日齢:170日齢
出荷体重:115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

よねかわのぶた SPF豚
(よねかわのぶた SPFとん)

肉質はきめ細かく、滑らかであっさりとした脂身が特徴。

 

所在地 :茨城県鉾田市(ほこたし)

飼料内容:専用配合飼料

出荷日齢:180日齢
出荷体重:118㎏前後

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

蓮根豚
(れんこんぶた)

脂があっさりししていて臭みのない豚肉。

 

飼料内容:配合飼料、地域特産の蓮根を与えている。

所在地 :茨城県かすみがうら市(かすみがうらし)

出荷日齢:180日齢
出荷体重:110~118㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

ローズポーク

茨城県内の生産者を指定し、ローズポーク専用飼料「ローズA、B、C(大麦15%入り)」による肥育をし、販売店

も指定し顔の見える販売を実施。

肉質は、弾力があり、きめが細かく、やわらかいのが特徴。

 

所在地 :茨城県東茨城郡 茨城町(ひがしいばらきぐん いばらきまち)

飼料内容:ローズポーク専用飼料

出荷日齢:約190日齢
出荷体重:約110㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

六穀おとめ豚
(ろっこくおとめぶた)

六穀をバランスよく配合した飼料を与え、旨味と脂の甘味を追求した豚肉。
雌豚に限定。

 

所在地 :茨城県

飼料内容:六穀(トウモロコシ、大麦、小麦、米、マイロ、大豆)をメインにキャッサバをバランスよく配合した飼料

出荷日齢:180~190日齢
出荷体重:110~115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

和之家豚
(わのかとん)

仕上げ期の2か月間、地元産の飼料米を10%以上添加している。

 

所在地 :茨城県東茨城郡 茨城町(ひがしいばらきぐん いばらきまち)

飼料内容:専用混合飼料(和之家)

出荷日齢:約180日齢
出荷体重:約110㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

神奈川県の銘柄豚 種類と血統

目安時間:約 6分

全国に歯銘柄豚が数多くいます。

それぞれに特徴のある豚肉ばかりですが、その地域独特の育て方や独特のエサを与えたり独自の飼育方法で育てられている。
全てではありませんが神奈川県にどんな銘柄豚・ブランド豚があるのか調べてみました。

飯島さんのおいしい豚肉
(いいじまさんのおいしいぶたにく)

神奈川県が造成した系統豚「カナガワヨーク」と「ユメカナエル」を活用し自ら改良したデュロック美味しさのトドメをさしている。

 

所在地 :神奈川県座間市(ざまし)

飼料内容:自家配合飼料

出荷日齢:180日齢
出荷体重:約120㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

かながわ夢ポーク
(かながわゆめポーク)

飼料の改良

・お茶

国産のものを使用し、豚の健康増進と豚肉では独特の匂いを和らげ、脂肪のアッサリ感を出し、独特の風味を付加する事に成功しました。

・さつまいも

乾燥サツマイモは豚肉に甘みと調理した際に美味しさを増加させます。

かって全国的に有名となった高座豚生産の伝統技術を生かしています。

・ルーサンミール

天然型のビタミンを強化し、肉の日持ちが向上します。

純植物性飼料原料で食物繊維を増やし豚の健康を増進し、肉のけもの臭さを無くします。

 

所在地 :神奈川県海老名市(えびなし)

飼料内容:夢ポーク指定配合飼料

出荷日齢:170日齢
出荷体重:約115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

清川恵水ポーク
(きよかわめぐみポーク)

肉はきめが細かく、柔らかで、脂はさらりとして甘みがある。

 

所在地 :神奈川県愛甲郡 清川村(あいこうぐん きよかわむら)

出荷日齢:180日齢
出荷体重:120㎏前後

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

高座豚
(こうざぶた)

赤身肉に含まれる脂質が豊富で、良質な脂が甘い香りとジューシーな食感を味わえます。

 

所在地 :神奈川県茅ヶ崎市(ちがさきし)

飼料内容:成長4ステージに合わせた配合飼料

出荷日齢:180日齢
出荷体重:115~125㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

さがみあやせポーク

風味があり、きめが細かく、まろやかで歯触りの良い豚肉。

 

所在地 :神奈川県綾瀬市(あやせし)

飼料内容:指定配合飼料

出荷日齢:180日齢
出荷体重:110~116㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

湘南ポーク
(しょうなんポーク)

風味がありキメ細かく、熟成した高品質な豚肉。

 

所在地 :神奈川県藤沢市(ふじさわし)

飼料内容:育成期以降 穀物飼料、抗生物質無添加

出荷日齢:190日齢
出荷体重:約115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

バークシャー

 

 

湘南みやじ豚
(しょうなんみやじぶた)

飼料、系統、飼育環境にこだわった豚肉。

 

所在地 :神奈川県藤沢市(ふじさわし)

飼料内容:麦類、米、サツマイモ、他

出荷日齢:180日齢
出荷体重:115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

丹沢高原豚
(たんざわこうげんぶた)

 

所在地 :神奈川県愛甲郡 愛川町(あいこうぐん あいかわまち)

飼料内容:大豆、トウモロコシ、大麦、米、サツマイモ、他

出荷日齢:180日齢
出荷体重:125㎏前後

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

はまぽーく

肉色は淡紅色を呈し、脂は甘みがあり、肉質は柔らかい。

 

所在地 :神奈川県横浜市(よこはまし)

飼料内容:配合飼料、食品循環飼料

出荷日齢:180日齢
出荷体重:約115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

やまゆりポーク

脂肪が白く、赤みが柔らかく、風味豊かな豚肉。

 

所在地 :神奈川県平塚市(ひらつかし)

飼料内容:指定配合飼料

出荷日齢:180~190日齢
出荷体重:115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

世界の豚 図鑑 Vol.3

目安時間:約 5分

世界には様々な豚がいます。

近年では、ハイポー(ハイブリッド豚)などの品種が増えてきてますが、古くから飼育されてきた豚もたくさんいます。

日本でおなじみの豚(大ヨークシャー、中ヨークシャー、デュロック、ランドレース等)以外を紹介します。

Oxford Sandy and Black
(オックスフォード サンディー アンド ブラック)

オックスフォードサンディーアンドブラックはイギリスのオックスフォードシャー州に由来する豚の品種です。
古いバークシャーとタムワースの品種に関連して、それは英国に生まれた最も古いブタの一つです。
オックスフォードサンディーアンドブラックは、丈夫で従順な豚で、屋外で飼育するのに適しています。
その色は日焼けから保護されています。
オックスフォード・サンディー&ブラック・ポッグ・ソサエティ(Oxford Sandy&Black Pig Society)の努力のおかげで、この品種は2度絶滅したが、回復している。

 

Kunekune
(クネクネ)

クネクネ(kunekune /kuːneɪkuːneɪ/、/kuːnɛkuːnɛ/)はニュージーランドの小さな豚です。

クネクネは髪の毛が丸く、下顎から垂れ下がったワットル(またはピリピリ)を抱えることがあります。
彼らの色は、白黒から生姜色(赤[黄]褐色)、クリーム、金色の先端、黒、茶色、三色にまで及ぶ。
彼らは従順な性質を持ち、現在はペットとして飼われています。
この品種は、捕鯨者や貿易業者によって、19世紀初めにニュージーランドに導入されたアジアの国内の品種に由来すると考えられています。
彼らは、ニュージーランドで知られているヨーロッパ原産の野生のブタと著しく異なっています。
ニュージーランドのネイティブのマオリ族はクネクネを採用しました。
クネクネという言葉はマオリ語で "太ったと丸い"という意味です。
1980年代には、推定50匹の純粋なクネクネのみが残っていました。
ワイルドライフパークの所有者であるマイケル・ウィリスとジョン・シスターは、繁殖回復プログラムを開始した。
2010年現在、この種の品種は、もはやニュージーランドとイギリスの両方の品種共同体で絶滅に瀕していません。
クネクネは髪の毛で覆われていて、長くても短くてもよく、まっすぐでも縮んでもよい。
ヘアカラーには、ブラック、ブラウン、ジンジャー、ゴールド、クリーム、スポッティッドの組み合わせがあります。
それには黒い短い鼻、中には半円形の耳または尖った耳があります。
それは短い短い脚を持つ短い円形の体を持ち、その顎の下に2つのタッセル(ピリピリと呼ばれる)を持つことができる。
クネクネは高さが約60cm(24インチ)になります。
大人のクネクネの体重は60〜200kgです。
クネクネの自然生息地は森林と牧草地です。
彼らは唯一の真の放牧豚であり、栄養補給なしで草のみで育てることができます。
クネクネの雄ブタは6〜7ヵ月で繁殖するが、雌は5カ月で妊娠することができる。
母豚は子育てが上手であり、平均7匹の子豚を産みます。

 

Schwäbisch Hall
(シュヴェービッシュ・ハル)

シュヴェービッシュ・ハル種は、1820年頃、当時の領主が中国から多産で頑健な豚のメイシャン種を導入し、地元産の豚と掛け合わせて作られたものだ。
シュヴェービッシュ・ハル種は、牧草の消化能力が他種に比べて高く、放牧に適しているという特徴があった。
また、脂質が多めで、肉質は多少固く色は比較的暗い。
多い時には地域内で飼育されている豚の 90%以上はこの種であった。
しかし、畜舎内で集約的に豚を短期間飼育する方法が定着するにつれてシュヴェービッシュ・ハル種の豚は減っていき、1982 年までには殆ど見られなくなった。
1986 年から保全と復活の取組を始め、農家が小規模に飼っている豚群の中で7頭の雌豚と1頭の雄豚を見つけ出し、それを少しずつ増やして行った。
2012 年にはBESH 全体で 3,100 頭の母豚を所有し、70,000 頭の子豚を生産するまでになった。

 

最後に

この内容は、海外の情報(Wikipedia等)を引用(翻訳)した内容が含まれています。

山梨県の銘柄豚 種類と血統

目安時間:約 5分

全国には銘柄豚が数多くいます。

それぞれに特徴のある豚肉ばかりですが、その地域独特の育て方や独特のエサを与えたり独自の飼育方法で育てられている。
全てではありませんが山梨県にどんな銘柄豚・ブランド豚があるのか調べてみました。

朝霧ヨーグル豚
(あさぎりヨーグルとん)

筋繊維が細かいため、やわらかく、おいしい肉になります。
また脂が細胞の一つ一つに入り込んでいるため、脂の甘さが一層味わえる点が特徴です。
特にリノレン酸は脳卒中、心筋梗塞等の成人病予防に効果があり、またアトピー等のアレルギー予防にも役立つことが知られています。
朝霧ヨーグル豚は一般に市販されている豚肉に比べ、これらの不飽和脂肪酸を多く含みます。

 

所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町(みなみつるぐん ふじかわぐちこまち)

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

甲州信玄豚
(こうしゅうしんげんぶた)

肉質は柔らかく、融点が40℃未満でくちどけが良く、あっさりとして食べやすい豚肉。

 

所在地 :山梨県中巨摩郡 昭和町(なかこまぐん しょうわちょう)

飼料内容:オリジナル配合飼料に小麦(パン粉)、国産飼料米や大豆を配合

出荷日齢:約180日齢
出荷体重:115~118㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

甲州乳酸菌豚 クリスタルポーク
(こうしゅうにゅうさんきんとん クリスタルポーク)

ジューシーで柔らかく、臭みがなく、旨味はしっかり、後味はさっぱりした豚肉。

 

所在地 :山梨県甲府市(こうふし)

飼料内容:麦を中心に給与、乳酸菌

出荷日齢:180日齢

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

甲州富士桜ポーク
(こうしゅうふじざくらポーク)

甲州富士桜ポークは、山梨県畜産試験場が開発したランドレース種の系統豚「フジザクラ」の血を継ぐ雌に、同試験場が7年の歳月をかけ平成24年に完成した合成系統豚「フジザクラDB」の雄を交配して生産された豚。

 

所在地 :山梨県南アルプス市(みなみあるぷすし)

飼料内容:仕上げ期に専用飼料(大麦10%を含む麦類20%以上、キャノーラ油かす、オリゴ糖など)

出荷日齢:170~180日齢
出荷体重:110~120㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

富士ヶ嶺ポーク
(ふじがねポーク)

抗生物質を使用しない完全オリジナル飼料と、富士山の伏流水を飲用水とし、つねに豚の健康に気を配りながら、高い品質を追求しています。

 

所在地 :山梨県南都留郡富士河口湖町(みなみつるぐん ふじかわぐちこまち)

飼料内容:指定配合飼料、乳酸菌

出荷日齢:約170日齢
出荷体重:117㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

バークシャー

デュロック

 

 

山梨レッドポーク
(やまなしレッドポーク)

臭みがなく、脂の甘味が肉に溶け込んだ最高の豚肉です。

 

所在地:山梨県中央市(ちゅうおうし)

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

ワイントン

脂肪分はさっぱりしており、肉はやわかく美味しい。
ワインを飲ませている。

 

飼料内容:自家配合飼料(パン、きなこ、大麦、アッペン大麦、トウモロコシなど)
所在地 :山梨県甲州市(こうしゅうし)

出荷日齢:約180日齢
出荷体重:120~130㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

豚肉にもあった霜降り肉

目安時間:約 6分

「霜降り」というと和牛肉を思い浮かべますが、最近は霜降りの銘柄豚肉が増えつつあります。

霜降り豚肉にするとどんな利点があるのか、霜降り豚肉を作る方法などを紹介します。

霜降りにすると?

 

①.軟らかさが向上する

 

②.香りが向上する。

  豚肉が甘く感じる。

 

③.ジューシーさが向上する。(多汁性)

脂肪も多汁性を感じさせる要因になっています。

 

霜降り豚肉は結構ヘルシー。

和牛では脂肪含有量は30%~40%で、霜降り豚肉は脂肪含量が4%以上になると霜降りになります。
欧米の豚肉は大体1~2%くらい、国産豚肉だと大体2~3%くらいで、脂肪交雑で有名なTOKYO-Xでも5%くらいです。

 

霜降り豚肉の歴史

1990年代半ば、このころは、国内には霜降りの豚肉はほとんどありませんでした。
1997年、東京都の畜産試験場が TOKYO-Xをつくりました。
その後、宮城県でつくったデュロックの系統の「しもふりレッド」が出てきました。
2000年になると、品種改良に留まらず、餌による霜降りブランドが登場してきました。

 

エコフィードの拡大の効果

エコフィードとは日本語の造語で、食品由来飼料、食品として利用されなかったものを餌化したものです。
エコフィードの普及・拡大は、結果として、安価な輸入豚肉が大量に入ってくる現状で、飼料費を下げ、飼料自給率を上げ、さらに霜降り化することによって、国産豚肉を守る1つの有効な手段になります。

戦後から始まった残飯養豚がわが国の養豚拡大の始まりといえます。
餌によって脂肪質が大きく変わり、軟らかい脂肪=軟脂(低品質)の改善に成功しました。
それだけではなく、飼料と肉質についても実践で確かめていきました。
まず酸化油脂を含む飼料をやめました。
そして動物性の餌、これは魚粉のほかにもいろいろなものが入っていたのですが、これもできるだけ避けました。

そして、注目したのが廃棄パンです。
当時、パンが非常に余っていて、大手パン会社は年間 10万トンを超えるパンを廃棄しておりました。
われわれはそのころ、廃棄パンを使って霜降り豚肉の生産に成功しており、これが全国に普及し、現在では廃棄パンのほとんどがエコフィードとして利用されるようになっています。
これら試行錯誤を繰り返しながら研究を進めて脂肪交雑、いわゆる霜降り豚肉ができるようになり、この結果、肉質も大きく向上しました。
エコフィードで生産された豚肉は1999年から2000年には配合飼料給与豚肉並みの価格になって、2000年から2002年にはエコフィード給与豚肉が配合飼料給与豚肉の価格を超えました。

養豚の生産費の大体 6割は餌代です。
飼料の大半 8割くらいは輸入穀類ですから、餌代が非常に高くかかります。
新たなエコフィード養豚では、個々に残飯を処理するのではなくて、飼料化工場などで集中処理をして、取り扱いやすくしており、衛生的で臭いの発生も抑えています。

 

餌によって霜降り豚肉をつくる方法

餌によって霜降り豚肉をつくる方法は3つあります。

 

①低たんぱく質法

1994年から1995年にかけて提唱された方法で、低たんぱく質飼料で豚を飼うと筋内脂肪ができるという報告がされています。
しかし、この方法では発育と肉量が著しく低下してしまって、実用化は困難でした。

 

②低リジン法

これは 1996年に海外で発表されたのですが、2005年には国内で論文が発表され注目を集めました。
研究が進められた結果、実際には発育と肉量の低下の問題が解決できず、こちらも実用化には至りませんでした。

 

③アミノ酸バランス法

パンを与えることによってサシが高まる、霜降りになることはわかっていたのですが、それは低たんぱく質だからでも、低リジンだからでもありませんでした。
その理由は何か、まだはっきりしたメカニズムがわかっていないのですが、アミノ酸の比率が関係することがわかり、アミノ酸バランス法と名付けました。
どういうことかというと、魚粉や動物性たんぱく質の餌は与えないと言いましたが、穀類自体はリジン、メチオニンが主に不足していますから、通常配合飼料には、合成のものを添加しています。
しかしそれも添加しなかったことが、かえって良い結果を生んだのではないか。
しかもエコフィード自体は人の食べる物で、基本的には高たんぱく質です。
試行錯誤を繰り返し、リジンの量を豚の適切な量にして高たんぱく質にしました。
これがアミノ酸バランス法です。

 

霜降りはおいしさの評価だけでない

霜降りはおいしさの評価だけでなく赤肉の品質でも輸入肉に差をつけます。

欧米では霜降り豚肉は売れないらしい。

実は、赤身で発育の良いものは、遺伝的に低品質肉が発生しやすく、赤肉の品質でも差がつきます。
霜降りと赤身肉の品質の良いことが、国産豚肉を守る重要なポイントではないかと考えています。

 

まとめ

豚肉の霜降り化は食味を向上させます。

霜降り化しても、脂肪量はそれほど多くなりません。

飼料による脂肪交雑形成メカニズムの詳細はこれからの研究課題で、ヒトの肥満研究に通じる可能性もあります。

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カテゴリ:豚肉 

関西地方の銘柄豚 種類と血統

目安時間:約 11分

全国には銘柄豚が数多くいます。

それぞれに特徴のある豚肉ばかりですが、その地域独特の育て方や独特のエサを与えたり独自の飼育方法で育てられている。
全てではありませんが関西地方にどんな銘柄豚・ブランド豚があるのか調べてみました。

滋賀県

イマイの豚
(イマイのぶた)

風味を生かした豚肉。

 

所在地:滋賀県近江八幡市(おうみはちまんし)

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

藏尾ポーク
(くらおポーク)

別名「バームクーヘン豚」
蔵尾ポークの大きな特徴は、きれいに入ったきめ細かな霜降りと、弾力があり柔らかい肉質、そして脂部分の甘さです。

 

所在地 :滋賀県蒲生郡 日野町(がもうぐん ひのちょう)

飼料内容:自社製造飼料

出荷日齢:210~240日齢
出荷体重:110~120㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

京都府

加都茶豚
(かとちゃとん)

京都で古くから宇治茶の生産をしていた上仲製茶の自家産茶葉のみを、豚の飼料に加えて飼育しています。

お茶は抗酸化作用、抗ガン作用、コレステロール低下作用、抗菌・抗ウィルス効果、血圧上昇抑制効果など多彩な生理活性が科学的に解明されてきているそうです。
この「加都茶豚」には安全・安心な自家産茶葉のみを粉末にし、エサに混ぜて給与しています。
我々は、消費者の方々の健康を第一に考え、日々元気でたくましい豚を生産しています。

 

所在地:京都府相楽郡 南山城村(そうらくぐん みなみやましろむら)

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

京丹波高原豚
(きょうたんばこうげんぶた)

パンや菓子くずを自ら収集、配合飼料に30%以上混合し、給与することで、肉に甘みが増し、やわらかな霜降り豚肉になりました。

 

所在地:京都府南丹市(なんたんし)

出荷日齢:180日齢
出荷体重:115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

京丹波ぽーく
(きょうたんばぽーく)

肉質を良くするために大麦を配合した飼料を給与し、じっくり時間をかけて育てた脂身が甘く柔らかく引き締まった豚肉です。
・煮込んでも灰汁が出にくい
・焼いても肉が縮みにくい
・冷めても柔らかい肉質
・脂身が甘くて美味しい

 

所在地:京都府船井郡 京丹波町(ふないぐん きょうたんばちょう)

 

デュロック

 

京都ぽーく
(きょうとぽーく)

脂肪に甘味があり、柔らかな風味のある豚肉
「京都ぽーく」とは本来、京都府畜産研究所において3種類の優良な系統豚を組み合わせ、能力調査を何回も重ねて作り上げられた京都府独自の銘柄豚の名称です。
この豚は、緑豊かな丹波の自然の中京都府下の農家が特別の飼育管理マニュアルに基づいて、丹精こめて生産した豚肉なのです。

特に肉質を良くするために、栄養豊富な大麦を配合した指定飼料を用い、じっくりと時間をかけて育てられ、柔らかくひきしまった豚肉に仕上げられています。
なお、豚肉の仕上げ時期には、抗生物質を一切使用していないため、安全でおいしい豚肉として高い評価を得ています。

脂肪に甘味があり、柔らかな風味のある豚肉。

 

所在地 :京都府船井郡 京丹波町(ふないぐん きょうたんばちょう)

出荷日齢:180日齢以上
出荷体重:約110㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

大阪府

川上さん家の犬鳴豚
(かわかみさんちのいぬなきぶた)

所在地 :大阪府泉佐野市

飼料内容:パン、めん、パスタなどの小麦主体エコフード。

出荷日齢:220日齢
出荷体重:70~80㎏(枝肉ベース)

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

バークシャー

 

 

兵庫県

えびすもち豚
(えびすもとぶた)

融点が非常に低く、脂身に甘みが多いのが特徴です。

 

所在地 :兵庫県南あわじ市(みなみあわじし)

飼料内容:バナナを配合した専用飼料

出荷日齢:180~200日齢
出荷体重:約120㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

神戸ポーク
(こうべポーク)

水質の優れた地下水を使用。

 

所在地 :兵庫県神戸市(こうべし)

飼料内容:低たんぱく飼料、ビタミンE強化、パン粉5%配合飼料を60日以上給与

出荷日齢:180日齢
出荷体重:約118㎏

 

デュロック

ケンボロー

 

 

神戸ポークプレミアム
(こうべポークプレミアム)

オレイン酸含有量が42%以上、雌豚のみ、水質の優れた地下水を使用。

 

所在地 :兵庫県神戸市(こうべし)

飼料内容:パン粉40%配合、ビタミンE強化飼料を50日以上給与

出荷日齢:180日齢
出荷体重:約118㎏

 

デュロック

ケンボロー

 

 

ゴールデン・ボア・ポーク「淡路いのぶた・金猪豚」
(あわじいのぶた・きんいとん)

脂身は甘く、融点が低い。

 

所在地 :兵庫県南あわじ市(みなみあわじし)

飼料内容:トウモロコシ(非遺伝子組み換え)、大豆(非遺伝子組み換え)、淡路産飼料米、酒粕を給与。
生後120日以降は抗生物質を投与しない。

出荷日齢:270日齢
出荷体重:100~110㎏

 

バークシャー

デュロック

 

 

三田ポーク
(さんだポーク)

パン粉主体のオリジナル指定配合飼料により甘い脂とコクの深い味わいが特徴。

 

所在地 :兵庫県三田市 (さんだし)

飼料内容:オリジナル指定配合飼料+パン粉

出荷日齢:180日齢
出荷体重:115㎏

 

ハイポー

 

大黒もち豚
(だいこくもちぶた)

所在地 :兵庫県南あわじ市(みなみあわじし)

飼料内容:米を配合した専用飼料

出荷日齢:180~200日齢
出荷体重:約120㎏

 

ひょうご雪姫ポーク
(ひょうごゆきひめポーク)

『ひょうご雪姫ポークブランド推進協議会』の会員4名が、エコフィード(パン、麺類等が原料)を配合した飼料を用いて、おいしい『霜降り肉』を目指して生産した新しい、兵庫県産豚肉です。
また、この豚肉の脂身には一般の豚肉に比べて「オレイン酸」が多く含まれていました。
「オレイン酸」には悪玉コレステロールを減らす効果があり、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果があるといわれており、健康にも優しい豚肉です。
さらに、脂肪中のオレイン酸が多いことで一般の豚肉よりも低い温度で脂肪がとけるため、口溶けがよく舌触りがなめらかな脂身になります。

 

所在地 :兵庫県神戸市(こうべし)

飼料内容:肥育期はエコフードを利用し、出荷前50日以上は麦由来のでんぷん質飼料(パンくず、めんくず等)を40%以上配合した飼料を給与

出荷日齢:80~200日齢
出荷体重:120㎏前後

 

三元交配種、二元交配種、ハイブリッド種

 

奈良県

郷Pork
(ごうPork)

肉にきめ細やかなサシと甘みのある肉質でオレイン酸が多く含まれている。

 

所在地 :奈良県奈良市(ならし)

飼料内容:自社でのエコフードを使用

出荷日齢:200~240日齢
出荷体重:95~140㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

ばあく豚
(ばあくとん)

黒豚(きめ細かい肉質)とデュロック(肉に霜を降らせる)を交配し農園特有の品種の豚肉を作っています。
エサは主に大麦、小麦を使った自家配合ですが、環境に配慮し、パンくずやビール麦の残渣などの食品残さも積極的に利用しています。

 

所在地:奈良県五條市

 

デュロック

バークシャー

 

 

ヤマトポーク

肉の中に上質な脂肪が入り、ジューシーな味わいの良い豚肉。

 

所在地 :奈良県大和郡山市(やまとこうりやまし)

飼料内容:専用飼料

出荷日齢:180日齢
出荷体重:115㎏前後

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

世界の豚 図鑑 Vol.2

目安時間:約 4分

世界には様々な豚がいます。
近年では、ハイポー(ハイブリッド豚)などの品種が増えてきてますが、古くから飼育されてきた豚もたくさんいます。

日本でおなじみの豚(大ヨークシャー、中ヨークシャー、デュロック、ランドレース等)以外を紹介します。

Welsh
(ウェルシュ)

重量

雄豚:250㎏
雌豚:150~200㎏

 

ウェルシュはイギリスのウェールズ中部地方原産の白色種である。
古くから飼われていた在来種に大ヨークシャーなどを交配し、1918年に品種として認定された。
前方に垂れた耳と長い中躯はランドレースに似ている。
あえてその違いを強調するとすれば、発達した後躯だろう。
デュロック、ハンプシャーの雌に交配し、ハイブリッド雄の生産に使われていた。
背脂肪が薄く、後躯の大きなウェルシュは、アメリカタイプのデュロックやハンプシャーを改良する上で絶好の素材に思えた。
外貌は白い被毛と大きく垂れた耳、そして特に優れた産肉性である。

 

Essex
(エセックス)

エセックスはイギリスの豚の品種です。

エセックスは、その伝統的な形で、肩にかけて広がった白い「シーティング」の広がりを持つ、鋭い耳と黒い地色の小さな豚です。

他の古い英国の豚の品種と同様、エセックスの祖先は、地元の野生豚の選択的育種から同じ名前の郡で作成されたもしれません。

もともと小柄な黒と白のブタで、小規模農家の人気を博した、維持しやすく安価であることで知られていました。

古いエセックスは、19世紀半ばに輸入豚と交配することによって意図的に改善されました。

エセックスは、1950年代半ばまでは地元でも人気があり、第二次世界大戦中に、そして直後には堅牢性と餌付けによって栄養補給するという評判に基づいて実際に増加しました。

純粋に飼育された少数の個体が小規模農場で生存すると考えられていたが、エセックスは長年にわたって1967年に絶滅したと考えられていた。

その後の研究では、1人の農民が、純粋なエセックス血統を保持していた。

エセックス豚協会は1997年に形成され、公表して品種を再確立するために更なる努力をしています。

 

Old Spot
(オールドスポット)

別名グロスターシャーオールドスポット(Gloucestershire Old Spots)

オールドスポットは、主に白く黒い斑点を持つイギリスの豚の品種です。

それはグロスターシャーの郡の名前にちなんで名付けられました。

オールドスポットは、その従順性、知性、および繁殖性で知られています。

ブタは成熟した雄豚の体重は272㎏、雌豚の体重は227㎏に達します。

グロスターシャーオールドスポット(GOS)繁殖協会は1913年に結成されました。

1913年以前には他の家系の豚は記録されなかったので、今日のGOSは世界で最も古い繁殖種であると認識されています。

ブリティッシュ・ブタ・アソシエーション(British Pig Association):「古い絵画が信頼されるならば、2〜3世紀の間にブタが発見されていますが、オールドスポットは20世紀初頭以来、血統状態を持っていました。

オールドスポットは非常に落ち着いた、良い性質の豚であり、ホームステッドや小規模農家にとって望ましいものになるので、これらの品種の共通性は、優れた母性本能および気質を含んでいます。

 

最後に

この内容は、海外の情報(Wikipedia等)を引用(翻訳)した内容が含まれています。

中国地方の銘柄豚 種類と血統

目安時間:約 15分

全国には銘柄豚が数多くいます。
それぞれに特徴のある豚肉ばかりですが、その地域独特の育て方や独特のエサを与えたり独自の飼育方法で育てられている。
全てではありませんが中国地方にどんな銘柄豚・ブランド豚があるのか調べてみました。

鳥取県

大山ルビー
(だいせんルビー)

旨み成分の一つであるオレイン酸が多い大山赤ぶたと、肉の旨さ、柔らかさに優れた黒豚の両方の良い性質を受け継いでおり、食味試験等では、赤み・脂肪共に高評価を得ています。

 

所在地:鳥取県東伯郡 琴浦町(とうはくぐん ことうらちょう)

 

バークシャー

デュロック :大山赤ぶた

 

 

トトリコ豚
(トトリコぶた)

大自然が広がる鳥取県の霊峰大山の麓に、国内で唯一どんぐり飼料によって養豚を行う金平文雄さんの豚舎があります。

黒豚(バークシャー種)に餌として地元で採れたどんぐり、米、大豆、とうもろこしなど5種類以上の国産飼料をブレンド。

また、豚の餌の分量を細かく管理する「制限給仕」により徹底した豚の健康管理を行っています。これらの飼育法はスペインの有名豚「イベリコ豚」と同じで、味もとろけるような上質なものとなります。

 

所在地:鳥取県西伯郡大山町

 

バークシャー

 

島根県

石見ポーク
(いわみポーク)

“柔らかく旨味のある赤身”と“適度についた脂身の甘味”。
日本で数%しか育成されていないヘルシーな豚「ケンボロー種」を育てている邑南町。
豊かな自然と良質な水、こだわりの飼料に行き届いた管理の下で育った「石見ポーク」の特徴は、“柔らかく旨味のある赤身”と“適度についた脂身の甘味”。
これらのバランスが極上の味わいを生む、島根が誇るブランド豚です。

 

所在地 :島根県邑智郡 邑南町(おおちぐん おおなんちょう)

飼料内容:指定配合飼料

出荷日齢:170日齢
出荷体重:117㎏

 

ケンボロー

 

江津まる姫ポーク
(ごうつまるポーク)

江津まる姫ポークを使用した唐揚げ、通称「姫カラ(※売り上げの一部が被災地の復興支援に役立てられています)」が江津の各地で販売されています。

ジュワ~っと旨味たっぷりのオリジナル唐揚げを是非ご賞味ください。

 

所在地 :島根県江津市(ごうつし)

飼料内容:オリジナル指定配合飼料、クランブル

出荷日齢:185日齢
出荷体重:115㎏

 

ハイポー

 

島根ポーク
(しまねポーク)

ケンボロー種の特徴を最も引き出す飼料を開発している。

 

所在地 :島根県浜田市(はまだし)

出荷日齢:175日齢
出荷体重:115㎏

 

ケンボロー

 

芙蓉ポーク
(ふようポーク)

お味は、脂っこさがなく、さっぱりした味が特徴で、冷めても味が落ちにくい、まさに完璧な「豚肉」です。
またあらゆる豚料理に相性が良く、ステーキやとんかつ、また鍋料理にもしても美味しくいただけます。

 

所在地 :島根県浜田市(はまだし)

出荷日齢:175日齢
出荷体重:115㎏

 

ケンボロー

 

岡山県

おかやま黒豚
(おかやまくろぶた)

県内指定農場で生産された純粋バークシャー種、黒豚独特の風味とやわらかさを持つ豚肉。

 

所在地 :岡山県岡山市(おかやまし)、岡山県井原市(いばらし)

飼料内容:たんぱく質原料は純植物性で、穀物を主体とした専用飼料

出荷日齢:約220日齢
出荷体重:約115㎏

 

バークシャー

 

哲多ポーク
(てったポーク)

ハーブを混ぜたエサを与え、新見市哲多町のSPF認定農場で肥育されたSPF豚。
臭みが少なく、脂質とタンパク質のバランスが絶妙。
保水性に優れ、肉汁をたっぷり含んでいて肉質はやわらかく、脂身があっさりしている。

 

所在地:岡山県新見市哲多町(にいみしてったちょう)

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

備豚
(びぃとん)

肉色としまりに優れ、甘味成分の肉汁を逃がさない保水性に富んでいます。
赤身と甘みのある脂身は、加熱しても柔らかくジューシーです。

 

所在地:岡山県

 

ランドレース

大ヨークシャー

バークシャー

 

 

ピーチポークとんトン豚
(ピーチポークとんトンとん)

特定の病原菌を持たないSPF豚。新見市哲多町にあるSPF認定農場で、厳しい防疫管理のもと飼育される豚は、肉に臭みが少なく、脂肪は白くあっさり。

肉質はきめが細かく、やわらかい上、冷めても固くなりにくい。

 

所在地 :岡山県岡山市(おかやまし)

飼料内容:たんぱく質原料は純植物性で、穀物を主体とした専用飼料

出荷日齢:約175日齢
出荷体重:約115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

美星黒豚
(びせいくろぶた)

美星高原の澄んだ空気の中ですくすく育てられた美星の黒豚肉の味は格別です。

大麦を加えた飼料で育った美星町産の黒豚は、黒豚の特徴でもあるたっぷりの脂身がきめ細かく、美星豚の脂よりもさらに甘みが強い。きれいなサシの入った肉質はやわらかく、とてもジューシー。

 

所在地:岡山県井原市(いばらし)

 

バークシャー

 

美星豚
(びせいとん)

上質の食用肉豚(ハイコープ豚)を使用している。
星空のきれいな町として知られる「井原市美星町」で、餌にこだわって飼育された「美星豚(びせいぶた)」は、甘味が感じられる豚肉として評判です。
豚カツ、ポークステーキ、ソテー等、いろいろなお料理にご使用いただけます。

 

所在地 :岡山県井原市(いばらし)

飼料内容:専用飼料

出荷日齢:180日齢
出荷体重:115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

美星 三元 豚珍甘
(びせい さんげん とんちんかん)

美星町山間部の緑豊かな環境で育てられ、パンやカステラ等の小麦粉を主体に、米ぬか等の独自の混合配合比による10年掛けて確立された飼料で育てられています。
そのため、脂肪旨味成分(香り・甘味)が一般的な豚より非常に多く、甘くてまろやかな味になります。
また、タンパク質の元である栄養素の必須アミノ酸等が一般的な豚に比べて3~10倍も豊富に含おり、味わいだけでなく栄養価にも優れているのです。

 

所在地:岡山県井原市(いばらし)

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

マム・ハート BD豚
(マム・ハート BDとん)

小麦主体の指定配合飼料で肥育。

 

所在地 :岡山県津山市(つやまし)

飼料内容:小麦主体の指定配合飼料

出荷日齢:190日齢
出荷体重:115㎏

 

デュロック

バークシャー

 

 

広島県

芸北高原豚
(げいほくこうげんぶた)

自然豊かな中国山地で良質の生パンをベースにトウモロコシ、大豆他を加え自家配合の飼料で育てた豚です。
ほんのりとした桜色のお肉は、豚肉特有の臭いが少なく、脂肪が甘くて柔らかしっとり。

こだわりぬいた養豚技術で育てた芸北高原豚の思わず「うなる」味をご堪能下さい。

 

所在地:広島県山県郡北広島町

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

瀬戸内六穀豚
(せとうちろっこくとん)

でんぷん質が高い小麦・大麦・米と、栄養価の高いとうもろこし・マイロ(こうりゃん)・大豆をバランス良く飼料に配合。
肉のうま味、まろやかなコクを作り出すとともに、しまりのある肉質、淡い肉色、きれいな白上がりの脂肪色にもこだわりました。

 

所在地 :広島県尾道市(おのみちし)

飼料内容:6種の穀物をバランスよく配合した指定配合飼料

出荷日齢:180~190日齢
出荷体重:110~115㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

瀬戸もみじ
(せともみじ)

小麦、トウモロコシを主原料とした配合飼料に牡蠣殻粉末を給与しており、肉の旨味が強く、食感は良質の柔らかさで、味が濃いのが特徴です。
長年「もみじ豚」としてご賞味いただいてきましたが、より広島産の地域性をアピールするため、県の特産品である牡蠣とのマッチングを考え、ネーミングを「瀬戸もみじ」としました。

味・風味は、豚肉特有のクセは少なめで、脂質も過剰ではないので「むつこさが無く」比較的「あっさり味」ですが 肉本来の旨味があり「ジューシー感」があるのが特長です。

 

所在地:広島県庄原市

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

広島もち豚
(ひろしまもちぶた)

「広島もち豚」はパン等の麦類を多く含んだ肥育専用飼料を与えることで、美味しい豚肉に仕上げています。まろやかな味わいの赤身肉と甘くとろけるような脂身が特徴です。

 

所在地 :広島県広島市

飼料内容:パンなどの麦類を多く含んだ専用飼料。

肥育後期には、抗生物質、抗菌剤を使用していない。

出荷日齢:約210日齢
出荷体重:110~120㎏

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

 

山口県

鹿野あじわい豚
(かのあじわいぶた)

大麦、ライ麦をふんだんに含む配合飼料を約110日以上与え、味と締まりにこだわった豚肉。

 

所在地 :山口県周南市(しゅうなんし)

飼料内容:NON-GMOのとうもろこし

出荷日齢:180日齢
出荷体重:約110㎏

NON-GMO:非遺伝子組み換え

 

ハイポー

 

鹿野高原豚
(かのこうげんぶた)

鹿野高原豚は、四元交配のハイポー豚(ハイブリッドポーク)で、俗に言う三元豚(ランドレース(L)と大ヨークシャー(W)を交配したF1に、産肉能力に優れたデュロック♂(D)を交配したLWD豚)よりも、肉質のばらつきのない安定した品質の豚肉を提供できます。

しかも、四系統の純粋種を交配するというやり方ではなく、四系統の基礎豚群(既に20数種の優良品種を交配し、その中から作出したもの)を交配しているので雑種強勢効果が強いという特徴があります。
鹿野ファームは、西の京山口県周南市(旧鹿野町)の人里離れた深山に位置し、真夏でも木陰にはいるとひんやりする高原は
豚の育成には理想的です。
同ファームの肉豚用飼料は、NON-GMO(遺伝子組み換えでない、PHF(ポストハーベストという薬品を使用していない全農場のトウモロコシを指定しています。
また、同ファームでは、フードマイレージといった観点から「飼料米」や「エコフィード(食品残渣を利用したリサイクル飼料)」を今後、積極的に取り入れていくということです。
そして、肉豚の風味や締まりを向上するために、麦入りの餌を110日以上与えじっくり育て、農水省の規程を大幅に上回る長い期間完全無薬の飼料を与えています。

 

所在地 :山口県周南市(しゅうなんし)

飼料内容:指定配合飼料(大麦、ライ麦入り)

出荷日齢:180日齢
出荷体重:約110㎏

 

ハイポー

 

山口高原豚
(やまぐちこうげんとん)

均一性に富んだ、安心・安全な豚肉。
脂肪の質が良く、肉のきめが細かく、やわらかで風味ある肉に仕上げてある。

 

所在地:山口県長門市(ながとし)

 

ハイポー

 

むつみ豚
(むつみとん)

山口県萩市むつみで肥育されたむつみ豚は、澄んだ水と空気に恵まれた大地で育った豚です。

餌には、乾燥させたパン粉を含んだ自家製配合資料を食べているため豚特有の臭みがなく、脂に甘味が有り、肉にサシも多く入ります。
また地域社 会とも密接に関わっており、豚舎には、近隣の製材所からの、のこくずを利用し、豚舎を「のこくず豚舎」にしています。

そのため、一般的は豚舎と比べ、匂いが少なくなる効果があり、豚の健康管理にも役立っています。
「むつみ豚」は、畜産農家の日々の積み重ねと地域の社会の結びつきによって作り出された萩を代表するブランド豚です。

 

所在地:山口県萩市(はぎし)

 

大ヨークシャー

ランドレース

デュロック

 

世界の豚 図鑑 Vol.1

目安時間:約 6分

世界には様々な豚がいます。

近年では、ハイポー(ハイブリッド豚)などの品種が増えてきてますが、古くから飼育されてきた豚もたくさんいます。

日本でおなじみの豚(大ヨークシャー、中ヨークシャー、デュロック、ランドレース等)以外を紹介します。

Angeln Saddleback
(アンゲルンサドルバック)

重量、体高

雄豚:350㎏ 、体高92cm
雌豚:300㎏ 、体高84cm

 

通常、下半身は黒色で、肩から前足へかけて白いベルトまたはサドルのような模様がある。

1880年頃ドイツ北部で人気を博した。
しかし、その地域の白黒の種は生産性が良くなかったため、1920年に農家らはよく似たイギリスの固有種、ウェセックスサドルバックと交配させた。
1941年にこの種はアンゲルンサドルバックと呼ばれる特別な種として受け入れられた。
世界第二次大戦後、アンゲルンサドルバックは非常にポピュラーな種となった、なぜなら肉質が良い上、飼育が簡単で繁殖もそれほど複雑でなかったからだ。
しかし、1950年代に消費者が脂肪の少ない肉を好むようになると、アンゲルンサドルバックは市場でその価値を失ってしまう。
現在になってようやく消費者が、肉の質や動物愛護をより重視するようになり、アンゲルンサドルバックは再び人気を取り戻した。
それでも2011年に確認されたのはたった70頭で極めて希少な種といえる。

 

Iberian pig
(イベリコ豚)

イベリコ豚はスペイン南西部とポルトガルの種で、オークの森で放し飼いされ、草やどんぐりを食べて育つ。
日本でもイベリコ豚から作られる生ハムはハモン・イベリコとしてとても有名である。
イベリコ豚の体は黒色のため、パタ・ネグラ(黒い脚)としても知られている。
この黒いイベリコ豚は通常の家畜ブタよりもかなり小さく動きもすばやい。
歴史は古くローマ人がスペインに住んでいたときにはすでに飼育されていた。

 

Wessex Saddleback
(ウェセックスサドルバック)

ウェセックスサドルバック(Wessex Saddleback)またはウェセックスピッグ(Wessex Pig)は、イングランド西部(Wessex)、特にウィルトシャー州およびハンプシャー州のニューフォレスト地区に由来する豚の品種である。

英国ではエセックス豚と交配して英国のサドルバックを作成した、英国ではウェセックスサドルバックは絶滅した。

しかし、ウェセックスサドルバックはオーストラリアとニュージーランドで生存しています。

ウェッセックスサドルバックは黒色で、トランクの前部の周りに白い帯があり、肩の上から前へ足を伸ばして鞍に似た白い帯を形成します。

それは森林地帯で餌を食べるために適応された、背の高い豚です。

いくつかの情報源は、18世紀にハンプシャーとプルベック島を通って広がっている「新しい森の黒い品種」と「古いイギリスの繁殖した品種」の交配種として始まったと述べている。

ウェセックスサドルバック品種は1918年に英国で始まりましたが、20世紀半ばまでには養豚はますます盛んになりました。

ウェセックスサドルバックが適しているより広範なシステムは減少し、品種は減少しました。

一方、類似した色をしたエセックスは同様のコースを辿っていたが、1967年に両種が合併して両方が絶滅しないようにした。

これはハイブリッド品種、英国のサドルバックを形成しました。

エセックスの数頭は英国では比較的純粋な形で生き残っており、別個の品種としてそれらを復活させる努力がなされているが、現在ウェセックスサドルバックはその原産国において絶滅していると考えられている。

しかし、合併前に、一部のウェセックスサドルバックが世界の他の地域に輸出され、その品種はオーストラリア、ニュージーランド、そしておそらく他の地域でも生き残りました。

2008年のオーストラリアでは登録された繁殖雌ブタの数は100匹未満であり、オーストラリアのレア・ブリード・トラストによって危機にさらされていると考えられています。

19世紀初頭には、ハンプシャー州の同様のブタが北米に輸出され、そこで最も一般的な商業品種の1つであるハンプシャーの基礎が形成されました。

その後、ハンプシャーは英国に再輸入されたが、今はウェセックスとは異なるタイプである。

優秀な肉の豚とみなされて、ウェセックスサドルバックは伝統的に "ベーコン"として使われ、ベーコンやハムのために飼育されました。

 

最後に

この内容は、海外の情報(Wikipedia等)を引用(翻訳)した内容が含まれています。

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