世界の豚 図鑑 Vol.8

目安時間:約 4分

世界には様々な豚がいます。

近年では、ハイポー(ハイブリッド豚)などの品種が増えてきてますが、古くから飼育されてきた豚もたくさんいます。

日本でおなじみの豚(大ヨークシャー、中ヨークシャー、デュロック、ランドレース等)以外を紹介します。

Pot-Bellied Pig
(ポットベリー・ピッグ)

原産国: ベトナム


重量

雄豚:平均:50 kg
雌豚:平均:48 kg

高さ

雄豚:36 cm
雌豚:35 cm

 

1960年から開発されました。
1986年にアメリカに入ってからはペットとして広く飼われています。

ポットベリーとはベトナムの言葉で太鼓のようなお腹の意味。
そのため腹は、下に丸くふくれています。
平均体重約50kg、平均身長約36cmの小さな豚である。
それは一様に黒く、ひどくしわのある肌です。

おとなしくて賢く、しつけは比較的簡単でトイレや芸なども覚えます。

暑さ寒さに非常に弱く、体臭が少ないため室内での飼育が向いています。

 

Poland China
(ポーランドチャイナ)

ポーランドチャイナは、1816年にバークシャーとハンプシャーを含む多くの品種に由来する、米国オハイオ州で最初に飼育された豚の品種で最も古いアメリカの品種です。

ポーランドチャイナ種は、普通はは黒く、時には白い斑点があり、大きなサイズで知られています。

ポーランドチャイナは、2,152ポンド(1,157kg)で記録された最大の豚です。

オハイオ州ウォーレン郡のブルーボールにあるハンキンソンファームで最初に飼育されました。

体重は雄で350〜450kg、雌で200〜300kg。

肉は脂肪が多く、代表的なラードタイプの豚、良質のラードを生産する。

 

Mangalitsa
(マンガリッツァ)

マンガリッツァ(ハンガリー: Mangalica、イギリス: Mangalitza、アメリカ: Mangalitsa)とは、品種改良により1833年に生み出されたハンガリー固有の、希少種の豚である。
20世紀初めには約1千万頭飼われていたが、1991年には191頭まで激減。
その後は国を挙げての保護策で絶滅の危機を免れて、2004年にはハンガリーの国宝に指定された。
2017年には5万頭程度に回復した。

全身が羊のような毛で覆われているため、別名「ウーリーピッグ(毛むくじゃらの豚)」とも呼ばれている。
毛の色によって、金、赤、黒と3種類に分類することができ、黒い鼻の淵、口元、蹄を持っているのが特徴である。

一般の豚肉よりも霜降りの率が高い。
また肉の色が赤褐色で濃く、牛肉に良く似た肉質である。
コレステロールの原因となる飽和脂肪酸の量が少ないためヘルシーで、消化にも良いとされている。

 

最後に

この内容は、海外の情報(Wikipedia等)を引用(翻訳)した内容が含まれています。

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