世界の豚 図鑑 Vol.11

目安時間:約 4分

世界には様々な豚がいます。
近年では、ハイポー(ハイブリッド豚)などの品種が増えてきてますが、古くから飼育されてきた豚もたくさんいます。
日本でおなじみの豚(大ヨークシャー、中ヨークシャー、デュロック、ランドレース等)以外を紹介します。

Aksai Black Pied
(アクサイ・ブラック・パイド)


原産国:カザフスタン

体重

雄豚:平均 317㎏
雌豚:平均 245㎏

 

Aksai Black Piedは、カザフスタン産の白黒の斑点をもつ豚です。
1952年にKasalenki州の飼育場およびAksaiの実験養殖場で食肉生産豚として開発されました。
生来の豚はLarge Whites(ラージ・ホワイト)とBerkshires(バークシャー)と交配され、後にLarge Whites(ラージ・ホワイト)とEstonian Bacon(エストニアン・ベーコン)種とさらに交配されて肉とベーコンの生産量が増えました。
雌豚はNorth Caucasian(ノース・コーカサス)およびLandrace boars(ランドレース・ボアーズ「いのしし」)とも交配されています。
1980年に11,000頭の最大の人口に到達し、成功し育種されたが、その後減少しています。

 

American Yorkshire
(アメリカン・ヨークシャー)


原産国:アメリカ


アメリカン・ヨークシャーは、イギリスのヨークシャーのアメリカ版です。
イギリスのヨークシャーの大きくて直立した耳に比べて、小さくて柔らかい耳を持っています。
アメリカでその肉用に養殖された豚で最も多く記録された品種です。
1830年、最初のヨークシャーがアメリカ、特にオハイオ州に輸入されましたが、成長率が遅いため、1940年代後半まで普及しませんでした。
その当時、多くの大型豚は、その耐久性と優秀な歩留まりのために、カナダとイギリスから輸入されました。
それから品種は選択によって急速に改良した。
今日では、アメリカン・ヨークシャーはほぼすべてのアメリカの州で飼育されており、最も頭数が多いのはイリノイ州、インディアナ州、アイオワ州、ネブラスカ州、およびオハイオ州です。
現代のヨークシャーは筋肉質で、赤身の肉の割合が高いです。

 

Ankamali
(アンカマリ)


原産国:インド

AngamalyはインドのKerala(ケーララ)州で見つかる在来の豚です。
ケララのこの黒い豚は現在、絶滅危惧種と見られています
ケララ州での白豚の導入と普及により、ケララ州の黒豚が絶滅の危機に瀕しています。
現在は、保護プロジェクトを始めています。

 

最後に

この内容は、海外の情報(Wikipedia等)を引用(翻訳)した内容が含まれています。

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