鶏のハラミとは? 鶏肉の希少部位

目安時間:約 3分

鶏肉の希少部位の鶏ハラミを紹介します。

鶏ハラミとは?

鶏ハラミは、鶏の横隔膜と説明しているところがありますが正確には鳥類には横隔膜はないらしい。
そしたら、鶏ハラミは何なんでしょう?
鶏ハラミとは、鶏の内臓をガードしているいわゆる横隔膜に相当する部位です。
厚さ5mmくらいの筋肉の膜で鳥の胸腹壁という事らしいです。

腹部のヤゲンなんこつから腰後部の皮にかけて、内臓を包むように両わき腹にある。腰後部の皮付きのものは「しり皮」と呼ばれる。
農水省が定める食鶏取引規格には
ハラミ(腹筋)…腹壁の筋肉(腹肉):外腹斜筋、内腹斜筋、腹直筋及び腹横筋
と明記されていたそうです。

ハラミは1羽から数gしか取れません。

 

 

ハラミの食感は?

一見薄い皮のように見えるが、「内臓を包む」というその役割から肉質は見た目以上にしっかりしていて、ジューシーな味わいがある。

ハラミは筋肉質であるため、肉と言うよりホルモン的なコリコリとした独特な歯ごたえがあり、鶏肉の中でも珍しい箇所のようです。
食肉の分類上は正肉ではなく、副生物(ホルモン)に入ります。

 

おすすめレシピ

某サイトの鶏ハラミを使った料理ランキング上位は

 

1.鶏ハラミ焼き(塩焼き)

 

2.鶏ハラミの唐揚げ

 

3.鶏ハラミのネギポン酢

 

となっています、色々レシピはありますが、一番はシンプルに塩コショウで焼いたものがいいみたいです。

あとは、レモンを絞ったりネギを加えたり工夫次第で色々できます。

ビールのあてには最高です。

おかずにするならタレで味付けてもいいですね。

寒くなると鍋にもいいみたいです。

ネットでも、いろいろレシピがあるので試してみてください。

 

最後に

精肉店やスーパーでは、あまり見られませんがネット通販では販売しています。

興味のある方は一度試してみてはいかがですか。

レシピもネット上にたくさんあります。

砂肝とは? 栄養と効果 ダイエット?

目安時間:約 3分

焼き鳥屋で定番の砂肝ですが、その栄養と効果はあまり知られていません。

そんな砂肝の栄養と効果を調べてみました。

 

砂肝とは

砂肝(すなぎも)、筋胃(きんい)、砂嚢(さのう)関西では砂ずりという名前で呼ばれています。

 

鳥類、爬虫類、ミミズ、魚類などに見られる消化器系に属する器官である。

分厚い筋肉からなる袋状あるいは管状の器官で、食べたものをすりつぶす機能を持つ。

小石などを利用して消化の助けとする種もある。

日本語での砂嚢、あるいは砂肝(すなぎも)、砂ずりという俗称は、家禽類を調理する際に砂嚢に砂礫が見られることに由来する。

歯を持たない鶏では、小石や砂を飲み込んでおいて消化の助けとする。

*Wikipediaより

 

えんがわ

砂肝の周りにある筋肉(中間筋)。

焼き鳥で砂肝の壁の部分だけを集めて串打ちしたものです。

 

銀皮

砂肝をつつむ銀色の皮で、ずりかべとも呼ばれる。

コリコリとした食感が特徴。

 

砂肝の栄養・効果

100g当たりの栄養

 

カロリー

上記の表から分かるように、砂肝は肉類に比べて1/4以下で低カロリーです。

 

脂質

脂質とは、肉における脂身のことです。

脂質は体内で1gあたり9kcalとなりますので、100g当たりのカロリーは

豚バラ   311.4kcal
牛バラ(輸入) 296.1kcal
鶏肉(もも皮付) 126kcal
砂肝 16.2kcal

となります。

 

カロリーは、ほとんど脂質によるものですね。

低カロリーな砂肝は、ダイエットに向いています。

 

鉄分・ビタミンB12・葉酸

砂肝には、少量ですが鉄分・ビタミンB12・葉酸が含まれています。

この鉄分・ビタミンB12・葉酸は、ともにヘモグロビンの生成を助け、赤血球を作る働きがあります。
血行を良くしてくれるので、貧血予防にも効果的です。

 

まとめ

砂肝というと、ビールのあてのイメージですが調理法によってはおかずになります。

レシピも、ネットで沢山ありますので試してみてはいかがですか。

低価格で、家計にもやさしい食材です。

焼き鳥のぼんじりとは?味や食感は?

目安時間:約 3分

焼き鳥のメニューでよく見かけるぼんじり。

ぼんじりは鶏の尻尾に当たる部分です。

 

焼き鳥のぼんじりとは?

尾骨の周りの肉で、ほんのわずかしか取れない部位です。
ぼんじりの三角部分の突起は筋肉が発達していて、味は格別です。
三角の形状から「さんかく」という呼び方や、
鶏の尻尾であることから「テール」などと呼ばれています。
他にも「ぼちぼち」「ごんぼ」など様々な呼び名があります。

 

味や食感は?

雄の尻尾は「ぼんじり」、雌は「みさき」と呼び、区別する場合があります。
雌は卵を産むため、おしりの筋肉が雄よりも発達しているため、
コリコリとした食感で噛みごたえがあります。
また、ぼんじりは鶏の部位の中でも最も脂がのっていて、

鶏のトロと言えるほど、ジューシーでとろけるような口当たりです。

 

カロリーは?

ぼんじりの100gあたりのカロリーは423Kcalです。

 

そして、以下が焼き鳥種類別1本のカロリーです。

ねぎま(35g)  タレ80Kcal 塩72Kcal
もも(45g)   タレ97Kcal 塩89Kcal
ぼんじり(30g) タレ113Kcal 塩107Kcal
つくね(45g)  タレ91Kcal 塩83Kcal
レバー(30g)  タレ41Kcal 塩33Kcal
はつ(30g)   タレ72Kcal 塩64Kcal
軟骨(45g)   タレ32Kcal 塩24Kcal
砂肝(35g)   タレ42Kcal 塩34Kcal
皮(30g)    タレ161Kcal 塩153Kcal
手羽(50g)   タレ113Kcal 塩105Kcal
(引用:https://welq.jp)

 

他の焼き鳥と比べると皮の次にカロリーが高いです。
ですが、糖質の観点から見ると、ぼんじりの糖質はかなり低いです。

 

 

栄養は?

ぼんじりには、ビタミンKが多く含まれています。

ビタミンKは血液凝固やカルシウム代謝を補助し、
骨を強くする働きがあります。
また、コラーゲンによる美肌効果も期待できるといわれています。

 

脂ののったぼんじりはレモンとの相性がとても良く、
焼き鳥のぼんじりにかけるのはもちろん、
輪切りのレモンがたくさん入った「ぼんじりレモン鍋」
という料理もあるそうです。

 

レモンに含まれるビタミンCはコラーゲンを安定させるために重要な栄養素です。
ぼんじりとレモンの組み合わせは、ぼんじりの味を引き立てるだけでなく、
ぼんじりに含まれるコラーゲンの効果を高めるのにも有効といえるでしょう。

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