砂肝とは? 栄養と効果 ダイエット?

目安時間:約 3分

焼き鳥屋で定番の砂肝ですが、その栄養と効果はあまり知られていません。

そんな砂肝の栄養と効果を調べてみました。

 

砂肝とは

砂肝(すなぎも)、筋胃(きんい)、砂嚢(さのう)関西では砂ずりという名前で呼ばれています。

 

鳥類、爬虫類、ミミズ、魚類などに見られる消化器系に属する器官である。

分厚い筋肉からなる袋状あるいは管状の器官で、食べたものをすりつぶす機能を持つ。

小石などを利用して消化の助けとする種もある。

日本語での砂嚢、あるいは砂肝(すなぎも)、砂ずりという俗称は、家禽類を調理する際に砂嚢に砂礫が見られることに由来する。

歯を持たない鶏では、小石や砂を飲み込んでおいて消化の助けとする。

*Wikipediaより

 

えんがわ

砂肝の周りにある筋肉(中間筋)。

焼き鳥で砂肝の壁の部分だけを集めて串打ちしたものです。

 

銀皮

砂肝をつつむ銀色の皮で、ずりかべとも呼ばれる。

コリコリとした食感が特徴。

 

砂肝の栄養・効果

100g当たりの栄養

 

カロリー

上記の表から分かるように、砂肝は肉類に比べて1/4以下で低カロリーです。

 

脂質

脂質とは、肉における脂身のことです。

脂質は体内で1gあたり9kcalとなりますので、100g当たりのカロリーは

豚バラ   311.4kcal
牛バラ(輸入) 296.1kcal
鶏肉(もも皮付) 126kcal
砂肝 16.2kcal

となります。

 

カロリーは、ほとんど脂質によるものですね。

低カロリーな砂肝は、ダイエットに向いています。

 

鉄分・ビタミンB12・葉酸

砂肝には、少量ですが鉄分・ビタミンB12・葉酸が含まれています。

この鉄分・ビタミンB12・葉酸は、ともにヘモグロビンの生成を助け、赤血球を作る働きがあります。
血行を良くしてくれるので、貧血予防にも効果的です。

 

まとめ

砂肝というと、ビールのあてのイメージですが調理法によってはおかずになります。

レシピも、ネットで沢山ありますので試してみてはいかがですか。

低価格で、家計にもやさしい食材です。

焼き鳥のぼんじりとは?味や食感は?

目安時間:約 3分

焼き鳥のメニューでよく見かけるぼんじり。

ぼんじりは鶏の尻尾に当たる部分です。

 

焼き鳥のぼんじりとは?

尾骨の周りの肉で、ほんのわずかしか取れない部位です。
ぼんじりの三角部分の突起は筋肉が発達していて、味は格別です。
三角の形状から「さんかく」という呼び方や、
鶏の尻尾であることから「テール」などと呼ばれています。
他にも「ぼちぼち」「ごんぼ」など様々な呼び名があります。

 

味や食感は?

雄の尻尾は「ぼんじり」、雌は「みさき」と呼び、区別する場合があります。
雌は卵を産むため、おしりの筋肉が雄よりも発達しているため、
コリコリとした食感で噛みごたえがあります。
また、ぼんじりは鶏の部位の中でも最も脂がのっていて、

鶏のトロと言えるほど、ジューシーでとろけるような口当たりです。

 

カロリーは?

ぼんじりの100gあたりのカロリーは423Kcalです。

 

そして、以下が焼き鳥種類別1本のカロリーです。

ねぎま(35g)  タレ80Kcal 塩72Kcal
もも(45g)   タレ97Kcal 塩89Kcal
ぼんじり(30g) タレ113Kcal 塩107Kcal
つくね(45g)  タレ91Kcal 塩83Kcal
レバー(30g)  タレ41Kcal 塩33Kcal
はつ(30g)   タレ72Kcal 塩64Kcal
軟骨(45g)   タレ32Kcal 塩24Kcal
砂肝(35g)   タレ42Kcal 塩34Kcal
皮(30g)    タレ161Kcal 塩153Kcal
手羽(50g)   タレ113Kcal 塩105Kcal
(引用:https://welq.jp)

 

他の焼き鳥と比べると皮の次にカロリーが高いです。
ですが、糖質の観点から見ると、ぼんじりの糖質はかなり低いです。

 

 

栄養は?

ぼんじりには、ビタミンKが多く含まれています。

ビタミンKは血液凝固やカルシウム代謝を補助し、
骨を強くする働きがあります。
また、コラーゲンによる美肌効果も期待できるといわれています。

 

脂ののったぼんじりはレモンとの相性がとても良く、
焼き鳥のぼんじりにかけるのはもちろん、
輪切りのレモンがたくさん入った「ぼんじりレモン鍋」
という料理もあるそうです。

 

レモンに含まれるビタミンCはコラーゲンを安定させるために重要な栄養素です。
ぼんじりとレモンの組み合わせは、ぼんじりの味を引き立てるだけでなく、
ぼんじりに含まれるコラーゲンの効果を高めるのにも有効といえるでしょう。

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