関東地方 地鶏の種類と血統

目安時間:約 6分

関東地方の地鶏の種類と血統図を掲載しました。

 

緑色の画像は在来種
在来種とは?
地鶏とは?
♂(オス)、(メス)

茨城県

つくばしゃも

とり肉特有の臭みを消すことで、誰にでも本来のトリ肉の味を楽しむことができる肉質になっている。

 

飼養地  :茨城県石岡市、根小屋、小屋、真家、上曽、行方市、芹沢、柏熊

飼料内容 :軍鶏専用指定配合飼料。NON-GMO、PHFC、オリゴ糖・納豆菌を加え無薬飼料、油脂添加なし

出荷日齢 :♂90日以上 100日以上 平均105日

出荷体重 :♂3,100g、2,900g、平均3,000g

 

中軍鶏

 

 

奥久慈しゃも(オククジシャモ)

低脂肪で弾力がある肉質とコクがある深い味わいが特徴。
身が締っており、濃厚な旨みの特徴から、 旨みエキスを活かした軍鶏鍋や親子丼、 シンプルな焼き鳥で召し上がるのがオススメ!

 

飼養地  :茨城県(久慈郡大子町、常陸太田市、常陸大宮市、那珂市、高萩市)

飼料内容 :専用飼料

出荷日齢 :♂125日 156日 平均140日

出荷体重 :♂2,600g、2,100g、平均2,350g

 

名古屋種

ロードアイランドレッド

軍鶏

 

 

栃木県

栃木しゃも

脂肪分が少なく歯ごたえがあり、風味、コクともに優れるという特徴がある。

 

飼養地  :栃木県鹿沼市

飼料内容 :

幼すう及び中すう期:市販配合飼料

仕上げ期:自家配合飼料。発酵飼料・大豆・大麦・大すう用市販配合飼料

出荷日齢 :♂140日、180日、平均160日

出荷体重 :♂3,000g、2,000g、平均2,500g

 

プレノワール

ロードアイランドレッド

軍鶏

 

 

群馬県

上州地鶏(ジョウシュウジドリ)

梅酢と桑の葉を飼料に加えました。
梅酢により酸化による品質低下が抑えられ、色鮮やかで肉汁を蓄えたおいしい肉になります。

 

飼養地 :群馬県

飼料内容:抗生物質、合成抗菌剤を含まない飼料で飼育

 

 

薩摩鶏

比内鶏

 

 

埼玉県

彩の国地鶏タマシャモ(サイノクニジドリタマシャモ)

味と歯ごたえ、コク、保水性がありジューシーな肉になります。

 

飼養地  :埼玉県坂戸市、深谷市、川越市、秩父市 (飼養地は埼玉県内限定)

飼料内容 :配合飼料の他、納豆菌等配合

出荷日齢 :♂180日、180日、平均180日

出荷体重 :♂4,500g、3,500g、平均3,700g

 

大和軍鶏

ニューハンプシャー

大軍鶏

ロードアイランドレッド

 

 

千葉県

錦爽名古屋コーチン(キンソウナゴヤコーチン)

しっかりとした味とキュッとした歯ごたえがあります。
また、特徴ある白い脂は、アク・臭みが少なくサラッとしている。

 

飼養地  :千葉県香取市

飼料内容 :専用設計飼料と木酢液活用

出荷日齢 :♂125日、125日、平均125日

出荷体重 :♂2,500kg、1,900g、平均2,200g

 

名古屋種

 

 

房総地どり(ボウソウジドリ)

肉質は柔らかく、旨み成分であるイノシン酸を多く含んだおいしい鶏肉です。
また肉繊維内の脂肪含有率も低いのも特徴。

 

 

 

 

 

 

黄斑プリマスロック

レッドラインロード:血統はレッドライン(父)×ロードアイランドレッド(母)の交配種
外貌 羽色は赤褐~褐色、尾羽の先端が黒いものが多い、単冠、皮膚、脛は黄

 

 

最後に

在来種といろいろな組み合わせによって各地鶏がつくらているのがわかります。
長い年月をかけてつくられ、それぞれに特徴のある地鶏を生産しています。
地元に行って食べるのがベストですがそれもなかなかできることではありません。
最近ではネット通販されている物も増えてきてますので試してみてはいかがでしょうか。

中部地方 地鶏の種類と血統

目安時間:約 8分

中部地方の地鶏の種類と血統図を掲載しました。

緑色の画像は在来種
在来種とは?
地鶏とは?
♂(オス)、(メス)

新潟県

にいがた地鶏

肉の特徴は、イノシン酸、グルタミン酸等のうま味成分が豊富。
脂肪分が少なく、肉汁損失が少ない。

 

飼養地  :新潟県(関川村、糸魚川市、長岡市、南魚沼市、津南町、胎内市、五泉市)

飼料内容 :抗生物質・合成抗菌剤不使用、統一飼料。

出荷日齢 :♂90日以上、110日以上、平均110日

出荷体重 :♂2,400g、2,200g、平均2,300g

 

蜀鶏

名古屋種

黄斑プリマスロック

 

 

 

石川県

能登地どり

肉には絶妙なコクとほどよい脂、歯ざわりがあります。

 

飼養地  :三重県熊野市

飼料内容 :42日齢以降は自家醗酵飼料を給与

出荷日齢 :♂90日、110日、平均100日

出荷体重 :♂2,800g、平均2,600g、平均2,700g

 

白色プリマスロック

ロードアイランドレッド

岐阜地鶏::岐阜地鶏改良種

 

 

山梨県

甲州地どり

筋肉もしまり歯ごたえのある美味しさの感じられる鶏肉。

 

飼養地  :山梨県笛吹市境川町藤垈、甲府市落合町

飼料内容 :指定配合飼料、非遺伝子組換トウモロコシ、植物蛋白質

出荷日齢 :平均120日

出荷体重 :平均3,200g

 

軍鶏

白色プリマスロック:劣性白色因子

 

 

長野県

信州黄金シャモ

「歯応え・うま味・風味」が三拍子そろった上に、脂肪分がひかえめの高級ヘルシーな食材。

 

 

飼養地  :長野県内の市町村のみ

飼料内容 :3週齢以降、専用飼料

出荷日齢 :♂120日、130日、平均125日

出荷体重 :♂3,600g、2,600g、平均3,100g

 

軍鶏

名古屋種

 

 

南信州地どり

身がしまって歯ごたえが良く、濃厚な味とジューシーさが特徴です。

 

飼養地  :長野県

飼料内容 :1350kcal/㎏以上。牛乳、ヨーグルトを与える。

出荷日齢 :♂120日、120日、平均120日

出荷体重 :♂3,500g、2,800g、平均3,200g

 

軍鶏

白色プリマスロック

 

 

岐阜県

奥美濃古地鶏(オクミノコジドリ)

肉は赤みを帯び、歯ごたえのよい特徴があります。

 

飼養地  :岐阜県

飼料内容 :地鶏の健康を保つため、EM菌(有用微生物群)を添加。全飼料に抗生物質や合成抗菌剤を使用しない。

出荷日齢 :平均85日(80日以上)

出荷体重 :♂3,200g、2,400g、平均2,700g

 

白色プリマスロック

ロードアイランドレッド

岐阜地鶏:岐阜地鶏改良種

 

 

静岡県

一黒シャモ(いっこくシャモ)

 雄鶏・雌鶏ともメラニン(黒)色系の強いもの同士の交配で雄は横斑、雌は黒羽・脚となる。

 

飼養地  :北海道、秋田県、山形県、宮城県、神奈川県、静岡県、石川県、広島県、山口県、徳島県、福岡県、宮崎県、大分県、鹿児島県、沖縄県 等々

飼料内容 :最後の仕上げ飼料はME2900程度のもの(飼料米使用)

出荷日齢 :♂130日、150日、平均140日

出荷体重 :♂3,500g、2,500g、平均3,000g

 

黄斑プリマスロック

ロードアイランドレッド

軍鶏:ホシノ黒シャモ

 

 

御殿地鶏(ゴテンジドリ)

乳酸混合飼料(ピービオ)によって引き出された鶏本来の味わい深い旨み、適度な歯応えがある肉質が特徴。

 

飼養地  :静岡県御殿場市

飼料内容 :NONGMOトウモロコシ使用

出荷日齢 :平均90日

 

 

ロードアイランドレッド

 

 

駿河シャモ(スルガシャモ)

県の特産であるお茶、柿酢、竹酢液などの天然素材をエサに添加することによって元気な鶏を生産。

 

飼養地  :静岡県(静岡市、富士宮市、掛川市)

飼料内容 :緑茶(荒茶)添加

出荷日齢 :♂120日、140日、平均130日

出荷体重 :♂3,200g、2,300g、平均2,700g

 

 

基礎鶏


 

軍鶏

名古屋種

土佐九斤

 

軍鶏

黄斑プリマスロック

比内鶏

 

 


 

ロードアイランドレッド

黄斑プリマスロック

白色プリマスロック

 

 

 

愛知県

岡崎おうはん

肉質もよく凝縮された旨味が口中に広がる。

 

飼養地 :愛知県

出荷体重:平均2,500g

 

 

 

 

黄斑プリマスロック

ロードアイランドレッド

 

 

名古屋コーチン(ナゴヤコーチン)

肉質は弾力に富み、よくしまって歯応えがあり、「コク」のある旨みがあります。
昔ながらの「かしわ肉」の味が楽しめます。

 

飼養地  :愛知県

飼料内容 :専用飼料

出荷日齢 :♂125日、125日、平均125日

出荷体重 :♂2,600g、2,000g、平均2,300g

 

名古屋種

 

 

最後に

在来種といろいろな組み合わせによって各地鶏がつくらているのがわかります。
長い年月をかけてつくられ、それぞれに特徴のある地鶏を生産しています。
地元に行って食べるのがベストですがそれもなかなかできることではありません。
最近ではネット通販されている物も増えてきてますので試してみてはいかがでしょうか。

北海道・東北地方 地鶏の種類と血統

目安時間:約 7分

北海道・東北地方の地鶏の種類と血統図を掲載しました。

緑色の画像は在来種
在来種とは?
地鶏とは?
♂(オス)、(メス)

北海道

新得地鶏(シントクジドリ)

筋肉質でシコシコとした歯ざわりで赤身が強く甘さいっぱいです。
ブロイラーと比較すると、肉のうまみ成分が1.5倍、歯ごたえは2.5倍。
噛めばジュワーっと旨い肉汁が口いっぱいに広がり、とても香ばしいおいしさ。
低脂肪で低カロリー、高タンパクでビタミン類、コラーゲン、コンドロイチンが豊富。

 

飼養地 :北海道上川郡新得町

飼料内容:そばを添加、休薬50日以上

出荷日齢:平均120日

出荷体重:平均3,000g

 

大軍鶏

ロードアイランドレッド

名古屋種

 

 

北海地鶏

地鶏らしい歯ごたえと若鶏には出せない味のコクが特徴。
そして大型で骨太な鶏がらからはグルタミン酸・イノシン酸・グアニル酸の3大うま味成分とコラーゲンをたっぷり含んだダシが取れます。

 

飼養地:北海道歌志内市

 

中軍鶏

ロードアイランドレッド

名古屋種

 

 

青森県

青森シャモロック

他の鶏と比較するとグルタミン酸とイノシン酸の含有量が多く味が濃厚でダシがよく出るため鍋料理等には最適です。

 

飼養地 :青森県内全域

飼料内容:抗菌性飼料添加物を一切含まない専用配合飼料及びガーリック粉末

出荷日齢:♂約100日 約120日 平均110日

出荷体重:♂平均3,280g、平均2,680g

 

軍鶏

黄斑プリマスロック

 

 

岩手県

南部かしわ

昔のかしわ肉の味を持っており、脂肪分も少なく締まりがあり、ほのかな甘み、しっかりとした肉質、コクと旨みがたっぷり。

 

飼養地  :岩手県岩手郡雫石町

飼料内容 :町内産の小麦、野菜を一緒に与えている。

出荷日齢 :120日

出荷体重 :平均3,000~4,000g

 

赤色コーニッシュ

岩手地鶏

軍鶏

白色プリマスロック

ロードアイランドレッド

 

 

三陸地鶏

軍鶏特有の歯ごたえを残しながら、きめが細かく、柔らかさもあるのが特徴。

 

体重:平均2,900g

 

 

 

 

軍鶏

ロードアイランドレッド

白色プリマスロック

 

 

宮城県

蔵王地鶏

烏骨鶏の血を引き、鶏肉の繊維質が細かくしっかりしており、適度な歯ごたえがある。
穀物主体の専用飼料により、余分な脂肪がつかずに、どくとくの風味がある。

 

泰山鶏 :血統は中国のバブ・コーチン烏骨鶏などの交配。

名古屋種

 

 

秋田県

比内地鶏(ヒナイジドリ)

肉は赤みが濃く、放し飼いでじっくり育てられているため肉の締まりがよく、独特の歯ざわりがある。
適度に脂肪があり、脂肪球が細かいため、特に鍋料理に最適である。

 

飼養地  :秋田県北秋田市

飼料内容 :0〜60日までレイヤー用、60日齢以降比内地鶏専用飼料、100日以降プラス自家配合

出荷日齢 :150〜180日 平均170日

出荷体重 :平均2,200g

 

比内鶏

ロードアイランドレッド

 

 

山形県

やまがた地鶏

肉は各種鶏の良さを受け継ぎ、赤みをおびた肉色で、うま味にすぐれ、コクがあり、歯応えが良い。
グルタミン酸の比率がブロイラーより約10%多いのも特徴。

 

飼養地  :山形県内

出荷日齢 :♂140日、150日、平均140日

出荷体重 :♂3,000g、2,000g、平均2,800g

 

軍鶏

名古屋種

黄斑プリマスロック

 

 

福島県

会津地鶏(アイヅジドリ)

鶏特有の臭みが少なく適度な歯ごたえがありコクと旨味に優れています。

 

飼養地  :福島県内(会津若松市、三島町、会津美里町、会津坂下町、浅川町、湯川村、昭和村、喜多方市、郡山市、鮫川村、只見町、下郷町)

飼料内容 :ブロイラー仕上げ用不断給餌

出荷日齢 :♂100日 150日 平均125日

出荷体重 :♂3,100g、2,500g 平均2,800g

 

白色プリマスロック

会津地鶏

ロードアイランドレッド

 

 

川俣シャモ(カワマタシャモ)

適度な歯ごたえと鶏肉本来の旨みがあり、噛むほどに旨さが広がります。

 

飼養地  :福島県川俣町内

飼料内容 :川俣シャモ専用飼料。

出荷日齢 :♂110〜121日 110〜121日 平均110〜121日

出荷体重 :♂3,300g、2,600g

 

赤色コーニッシュ

軍鶏

ロードアイランドレッド

 

 

最後に

在来種といろいろな組み合わせによって各地鶏がつくらているのがわかります。
長い年月をかけてつくられ、それぞれに特徴のある地鶏を生産しています。
地元に行って食べるのがベストですがそれもなかなかできることではありません。
最近ではネット通販されている物も増えてきてますので試してみてはいかがでしょうか。

世界のにわとり図鑑 Vol.4

目安時間:約 8分

世界には、様々なにわとりがいます。
そんな世界のにわとりを紹介します。

エメイヘイ(Emei Black)

 

 

原産国:中国

体形 :大きくて丸いボディ形状

肌の色:白

トサカ:主に赤い単冠とエンドウ冠または、紫の単冠またはエンドウ冠です。

体重 :雄鶏 2.643㎏

 :雌鶏 1.880㎏

 

卵の色  :ブラウンまたはバフ

年間産卵数:120個

卵の重さ :53.84g

 

成長は遅い。

 

オックスフォードオールドイングリシュゲーム(Oxford Old English Game)

 

オックスフォードオールドイングリシュゲームは英国の古代の鶏種です。

The Old English Game Clubが分割され、Old English Game鶏の 2つの品種が作られたとき、彼らは正式に認められました。

彼らは主に肉のために飼育されていますが、闘鶏や採卵のためにも飼育されています。

この品種は、英国の貴族が闘鶏のために飼育されました。

オックスフォードオールドイングリシュゲームは、19世紀以来イギリスで認められております。

彼らは闘鶏目的のために英国で最初に飼育した鶏の品種であった可能性が高い。

1849年以来、英国では闘鶏は禁止されていますが、その品種はまだ装飾用の家禽として人気があります。 

オックスフォード・オールド・イングリッシュ・ゲームは、地面に向かって45°の角度をなしており、約30種類の色があります。

それは羽の上にたくさんの羽を持つ小さな鳥です。

頭部は小さく、大きくて強いくちばし、単一のトサカ、小さい細い耳たぶ、大きな目を持っています。

翼は広い表面積を持ち、鶏の脚は短い。

四分の一のバンタムが存在する。

このバンタムの品種は、存在する最小のバンタムです。

同様の他の鶏と比較して、たくさん卵を産みます。

伝統的に、闘鶏に使われましたが、これはもはやイギリスでは禁止しています。

しかし、他の多くの国では闘鶏が続けられており、オックスフォード・オールド・イングリッシュ・ゲームが一般的に使用されています。

 

オルロフ(Orloff)

 

オルロフはロシア人のアレクセイ・グリゴーヴェヴィチ・オルロフの名前を冠した鶏の 品種です。

近代的な研究では、ペルシャに初めて出現し、17世紀にかけてヨーロッパとアジアに分布していた。

オルロフは、1920年代に初めてイギリスに紹介され、ドイツでもよく飼育されました。

ドイツでは1925年に最初の小型化されたバンタムオルロフを作りました。

この品種はかつてアメリカ家禽連合の品種標準であるスタンダードオブパーフェクションに含まれていましたが、ブリーダーからの関心がなかったため削除されました。

21世紀には、オルロフは西洋では希少品種になった。

オルロフは、やや闘鶏的な外観で背が高い、丈夫で羽毛のある鶏です。

頭と首は非常に厚く羽織っています。

彼らはいくつかの認識されている色の品種に表示されます:ブラック、ホワイト、スパンコール、ブラックテールレッド、マホガニー、そしてカッコウ。

彼らの羽毛は、小さなクルミのトサカ 、小さな耳たぶ、小さなワットルと組み合わさって、オルロフを非常に寒い丈夫な品種にします。

雄鶏の体重は一般に3.6㎏、雌鶏は約3㎏です。

オルロフは主に肉生産に適していますが、雌鶏は明るい茶色の卵を産みます。

一般的な気質では、彼らは比較的静かな鶏であることが知られています。

 

オーストラロープ(Australorp)

 

オーストラロープは、1890年代から1900年代はじめにかけて、卵肉兼用種の黒色オーピントンがオーストラリアで多産に改良されたもので、体重はオーピントンより小さい。

本種の名前は、当初オーストラリアン・ブラック・オーピントン(Australian Black Orpington)とよばれていました。

もともとは卵肉兼用であるが、卵用としての改良が進められた結果、卵用種としての性能も高い。

羽色は黒色。

トサカは単冠で、耳朶は赤い。

肉髯(垂)も鮮やかな赤色である。

皮膚は白色。

脚色は黒い。

卵は淡褐色。就巣性はもともとは持っていたが、オーストラロープ(東京系)は除去されている。

産卵率は白色レグホーンに比べてやや劣る。

卵は60g前後のやや小さな卵で、卵殻は淡褐色である。

 

オーピントン(Orpington)

 

オーピントンは、イギリス南東部のオーピントンの町にちなんで名付けられた鶏の 品種です。

それは肉質を保ちながら優れた卵の生産のために飼育されました。

豊かな色彩と穏やかな輪郭を持つ大きなサイズと柔らかい外観は、それが魅力的な外観を与え、それは実用的な品種ではなくショーの鶏として頻繁に飼育される。

かなり重いですが、オーピントンは短い距離を飛ぶことができます。

1895年にマディソン・スクエア・ガーデンにその品種が展示されたとき、その人気は急上昇した。

元の色は黒、白、バフ、青、スプラッシュです。

世界各地で多くの品種が認められていますが、アメリカンスタンダードではオリジナルの色のみが認識されています。(Buffは最も一般的な色です。)

ドイツでは、20世紀初頭にバンタムの品種を開発しました。

バンタムは、フルサイズの鶏の姿を保持しますが、より小さなサイズです。

バンタム版には、黒、青、白、バフ、赤、バフブラック、レース、バリウム、コロンビアン、バーセンなど色々な種類があります。

バンタムはスタンダードな品種の性格を保持しており、まれにしか飛ばない。

オーピントンには2つの類似した異なる基準があります。

最初は英国の家禽クラブによって出版され、雄鶏の場合は3.60〜4.55㎏、雌鶏の場合は2.70〜3.60㎏の体重が求められます。

身体からの羽毛はほとんど脚をカバーします。

オーピントンの他の特性は、短い背中とU字型の下線を持つ湾曲した形状と、中型の単一のトサカを持つ小さな頭です。

 

最後に

この内容は、海外の情報(Wikipedia等)を引用(翻訳)したものが含まれています。

世界のにわとり図鑑 Vol.3

目安時間:約 5分

世界には、様々なにわとりがいます。

そんな世界のにわとりを紹介します。

イクスワース(Ixworth)

イクワースは、白い鶏のイギリスの品種です。

1932年にホワイトサセックス 、ホワイトメノルカ 、ホワイトオーピントン 、ジュビリー、インディアンゲーム 、ホワイトインディアンゲームの鶏から作成され、サフォークのイクワース村にちなんで命名されています。

それは、育てやすい高品質の肉用として飼育されました。

卵肉兼用の品種、(急成長する高品質な肉、合理的な産卵能力)

イクワース バンタムは1938年に創設された。

1970年代、イクワースはほとんど消えましが、現在は徐々に回復しています。

希少品種で、2008年に、Rare Breeds Survival Trustによって「Category 2:絶滅危惧種」と分類され、2014年には、Rare Breeds Survival Trustの危険にさらされている家禽の品種の一覧に載っていました。

イクスワースの羽は純粋な白です。

それと顔、耳たぶと肉垂は明るい赤です。

目は明るいオレンジ色または赤色です。

くちばし、すね、足、肌、肉はすべて白です。

イクスワース雌鶏は55週間で体重が4.03kgに達し、平均卵重量は63.6gで、1日平均0.74卵が産卵することが判明しました。

肉は希少種のため高価です。

 

インディアンゲーム(Indian Game)

 

インディアンゲームは、イギリスのニワトリの品種です。

アメリカでは、コーンウォールと呼ばれています。

インディアンゲームは、オールドイングリッシュゲーム、マレー 、アシール鶏の品種から開発された大型の鶏です。

最初は、雄鶏は闘鶏になるように開発されましたが、肉用になりました。

インディアンゲームの雌鶏は、薄い茶色の卵(60〜90卵/年)を産みます、卵用としては産卵が少ないので肉用になりました。

インディアンゲームには、キジのトサカ、赤い耳たぶ、明るい黄色の脚があります。

彼らは色の品種は多様化してます。

 

原産地:イギリス

重量

標準  :雄鶏 3.6 kg、 雌鶏 2.7 kg

バンタム:雄鶏 1.25 kg、 雌鶏 1 kg

肌の色:黄
卵の色:薄い茶色

 

ウエルスマー(Welsummer)

WelsummerまたはWelsumerはオランダの鶏種です。

それはオランダ東部の小さな村のウェルスムに由来しています。

20世紀初めには、ロードアイランドレッド 、バーネベールズ 、パートリッジレッグホーンズ 、コキンズ 、ウィアンドッテスなどの地元の鶏から作成されました。

卵はもともと商業的な卵の貿易のために輸出されました。

一部の鶏は英国に輸出され、1930年に英国標準に追加された。

 

ウエルバー(Welbar)

 

ウェルバーは今では希少な品種です。

1940年代に開発されました。

イギリスで「オートセクシング・ブレス」と呼ばれる一連の品種のひとつです。

 

ウェルバはヒナのオスとメスの判別が容易な品種です。

1日齢でオスかメスかを簡単に知ることができます。

オスは黄色、メスは暗い縞模様です。

標準重量 : 

          雄鶏:2.95㎏~3.4㎏

          雌鶏:2.27㎏~2.72㎏

 

ウーダン(Houdan)

 

ウーダンまたはPoule de Houdanは、フランスの古い鶏種です。

それは、パリの西にあるイブリーヌ 地方の起源である。

ウーダンには珍しい蝶形のトサカがあり、通常の4つよりも5つの先端を持つ数少ない品種の1つです。

ウーダンのトサカはアメリカ標準ではV字型で、イギリス、オーストラリア、フランスの標準では蝶形です。

羽毛の面では、ウーダンはほとんどの国で斑入りの色彩の品種で認識されています。

 

雄鶏は体重が2.5~3kg 、雌鶏は2~2.5kgです。

ウーダンバンタム(Houdan Bantam)は1940年代に英国で作成され、さらにドイツで発展した。

 

最後に

この内容は、海外の情報(Wikipedia等)を引用(翻訳)したものが含まれています。

鶏のハラミとは? 鶏肉の希少部位

目安時間:約 3分

鶏肉の希少部位の鶏ハラミを紹介します。

鶏ハラミとは?

鶏ハラミは、鶏の横隔膜と説明しているところがありますが正確には鳥類には横隔膜はないらしい。
そしたら、鶏ハラミは何なんでしょう?
鶏ハラミとは、鶏の内臓をガードしているいわゆる横隔膜に相当する部位です。
厚さ5mmくらいの筋肉の膜で鳥の胸腹壁という事らしいです。

腹部のヤゲンなんこつから腰後部の皮にかけて、内臓を包むように両わき腹にある。腰後部の皮付きのものは「しり皮」と呼ばれる。
農水省が定める食鶏取引規格には
ハラミ(腹筋)…腹壁の筋肉(腹肉):外腹斜筋、内腹斜筋、腹直筋及び腹横筋
と明記されていたそうです。

ハラミは1羽から数gしか取れません。

 

 

ハラミの食感は?

一見薄い皮のように見えるが、「内臓を包む」というその役割から肉質は見た目以上にしっかりしていて、ジューシーな味わいがある。

ハラミは筋肉質であるため、肉と言うよりホルモン的なコリコリとした独特な歯ごたえがあり、鶏肉の中でも珍しい箇所のようです。
食肉の分類上は正肉ではなく、副生物(ホルモン)に入ります。

 

おすすめレシピ

某サイトの鶏ハラミを使った料理ランキング上位は

 

1.鶏ハラミ焼き(塩焼き)

 

2.鶏ハラミの唐揚げ

 

3.鶏ハラミのネギポン酢

 

となっています、色々レシピはありますが、一番はシンプルに塩コショウで焼いたものがいいみたいです。

あとは、レモンを絞ったりネギを加えたり工夫次第で色々できます。

ビールのあてには最高です。

おかずにするならタレで味付けてもいいですね。

寒くなると鍋にもいいみたいです。

ネットでも、いろいろレシピがあるので試してみてください。

 

最後に

精肉店やスーパーでは、あまり見られませんがネット通販では販売しています。

興味のある方は一度試してみてはいかがですか。

レシピもネット上にたくさんあります。

世界のにわとり図鑑 Vol.2

目安時間:約 7分

世界には、様々なにわとりがいます。
そんな世界のにわとりを紹介します。

アメローカナ(Ameraucana)

 

アメローカナはアメリカ産の鶏の品種です。
アメローカナは、1970年代にアメリカでチリから持ち込まれたアロウカナから作成されました。

標準サイズとバンタムサイズの両方があります。

1984年にAmerican Poultry Associationの Perfection標準に加えられた。
この名前は "America"と "Araucana"に由来する。
アメローカナはアロウカナとは別の品種として米国で認められています。

アメローカナは青い卵を産む少数の鶏の品種の1つです。

耳たぶは小さくて丸く、肉垂(にくすい)は小さい。
耳たぶ、トサカ、肉垂(にくすい)はすべて赤いです。
足は灰色がかった青色で、黒い羽毛の変種では黒くなる傾向がある。
黒、青、青の小麦色、赤茶色、バフ、銀、小麦色、白の8つの色のバリエーションがアメリカの基準で認識されています。

 

重量

雄鶏  標準  : 2.5~2.9㎏

バンタム :740~850g

雌鶏  標準  : 2.0~2.5㎏

バンタム :680~740g

 

アヤムプルーン( Ayam Pelung)

 

Ayam PelungまたはPelung Chicken(Pelung long crower)はインドネシアの 鶏種である。

雄鶏は「歌う鶏」であるといわれ、最も美しい鳴き声のためにペラン地域で頻繁に行われるコンテストがあります。

完全に成長した雄鶏は体重が5〜6kg 、 体高が50cm になることがあります。

 

アロウカナ(Araucana)

 

アロウカナは世界で唯一青い鶏卵を産むニワトリとして知られています。
チリ原産と言われています。

アロウカナはかつてチリ南部に多く住んでいたインディオのアラウカナ族の名前に由来するものと推察されます。
アロウカナは産卵率が30%程度と低いため、試験研究機関では白レグホーンなどと交配して産卵率を改善した品種が飼養されています。

そのため卵殻の青色も原種よりは薄い傾向にあります。

アロウカナの初期の歴史は記録されていません。

アロウカナは20世紀初頭の南米でよく見られました。

南米の青い卵を産むニワトリは、20世紀初頭には様々な時期にイギリス諸島に導入されました。

フルサイズとバンタムサイズの両方があります。

オーストラリアでは、オーストラリア産家禽基準では尾のあるアラウカナのみが認められています。

全部で20 種類の羽毛品種がアロウカナのEntenteEuropéenned'Aviculture et de Cunicultureによってリストされています。

これらのうち、5つはアメリカ家禽協会(American Poultry Association)によって認められている:黒、黒胸部赤、銀ダックウィング、黄金ダックウィング、白。

バンタムの場合は、これらにバフが追加されます。

オーストラリアは、オールドイングリッシュゲームの標準である黒、鳩、ラベンダー、スプラッシュ、白、および任意の色を認識します。

英国の家禽クラブは 、黒、黒赤、青、青赤、クレイル、カッコウ、ゴールデンダックウィング、 ラベンダー 、パイル、シルバーダックウィング、スパングルリング、ホワイトの12色を認識しています。 

 

アンコナ(Ancona)

 

アンコナは、イタリアのマルケ地方に由来するが、主に19世紀イギリスの現在のタイプに繁殖した鶏の品種である。
それはマルケの首都アンコナの名前を冠したものです。
英国と米国では一般的ですが、イタリアでは珍しい鶏です。
2000年には、自国の地域で再確立し、生物多様性を保全するためのイニシアチブが開始されました。

アンコナバンタム(Ancona Bantam)もあります。

アンコナはイタリア中央部に生息しており、これは最も広く分布している鶏の品種であった。
アンコナの最初の鶏は1851年にイギリスに輸入され、羽毛の白い斑点の規則性と一貫性のために選択的に繁殖した。
いくつかの鶏は1888年に英国から米国に輸出された。
米国では、シングルコーム(トサカ)・アンコナは1898年にアメリカ家禽協会によって、そして1914年にはバラ・コーム・バード(Balculus Bird)によって認知された。

雄鶏は体重が2.5〜2.8kg、雌鶏は1.8〜2.1kgです。

 

アンダルシャン(Andalusian)

 

スペイン・アンダルシア地方の原産で、イギリスで改良を重ねられた品種。

「黒色ミノルカ」と「白色ミノルカ」との交配で生まれたという説があるという。

青灰色の羽毛が標準的だが、繁殖させると黒いものや白黒まだらのものも一定程度混じることがある。

当時は大きな卵をたくさん産むニワトリとして国内各地に広まりました。
2009年に数は10,000羽と推定された。

アンダルシアから輸入された鳥類から、選択的繁殖および他の品種の鳥との交配を通じて、アンダルシアの非常に異なる型、より強く青色の羽毛および青い羽毛の羽毛がイングランドで作成された。

アンダルシアの初期の歴史に関する情報はほとんどありません。

アンダルシアの青い鶏は、1851年までにイギリスに輸入された。

アンダルシアは約1850〜55年頃に米国に到着し、1874年にアメリカ家禽協会のスタンダード・オブ・パーフェクションの第1版に含まれていた。

バンタムは1880年代に作られた。

すべてのアンダルシアが青色であるわけではありません。

アンダルシアの耳たぶは滑らかで、白く、アーモンドの形をしています。

肌は白く、足は黒です。

 

最後に

この内容は、海外の情報(Wikipedia等)を引用(翻訳)したものが含まれています。

世界のにわとり図鑑 Vol.1

目安時間:約 10分

世界には、様々なにわとりがいます。

そんな世界のにわとりを紹介します。

 

アウグスベルガー(Augsburger)

 

アウグスベルガーは絶滅の危機に瀕しているドイツの鶏種です。
それは、ドイツ南部のバイエルン州のシュヴァーベン地域にあるアウグスブルク市の地域から生じたものです。
19世紀に飼育され、フランスのラ・フレッシュ(LaFlèche)の品種から派生したものである。
それはバイエルンの起源の唯一の鶏種です。

 

アウグスベルガーは、ドイツの南部のバイエルン州シュヴァーベン地域のアウグスブルク市の一部であるハウンシュテッテンの小さな町JuliusMeyerによって造成されました。
1870年、1880年にフランスのラ・フレーシュ(LaFlèche)種の鳥を交配し、その肉の品質を称え、イタリアの品種またはタイプ(現在は絶滅している)であるラモッタと命名された。

目的は、両方の性質を兼ね備えた肉卵兼用の鶏種を作り出すことでした。

1960年代から、アウグスベルガーは特殊な高生産性品種(ブロイラー)との競争に苦しみ始め、その人気は低下した。
今日、アウグスベルガーは珍しい品種です。

それは、「絶滅危惧種」カテゴリIに挙げられています。

アウグスベルガーバンタム(Augsburger Bantam)は1975年に認識されました。

アウグスベルガーは、その起源地域の気候条件、バイエルン高原によく適応しています。
通常の羽毛の色は黒で、緑色のライトが付いています。
1990年のドイツの再統一後、新しい色彩の変色物、青い紐が標準に追加された。
アウグスベルガーは、シチリアのシチリアナの品種に似ており、ラフレシェの品種のv字型のトサカとはまったく違って、珍しいカップ形またはローズコームを持っています。
耳たぶは白です。

 

アシール(Asil)

 

アシールは、インドの古代の鶏種です。
アシールはもともと鶏肉のために飼育されていましたが、最近は装飾目的でも飼育されています。
アシールは1750年頃にヨーロッパに持ち込まれました。
彼らは世界で最も強い闘鶏と考えられています。
彼らは非常にスマートで強く筋肉質で、近代的なコーンフード(ブロイラー)の品種に貢献しました。
アシールは、他の雄鶏とは別に飼われているときは友好的です。
しかし、彼らは死ぬまで戦うので、多くの雄鶏を一緒に飼ってはいけません。
彼らはフレンドリーで、非常にやさしく、人間に対して信頼しています。
アシールの鶏の品種は1981年にAmerican Poultry AssociationのStandard of Perfectionに入りました。

 

アシールは戦いに非常に熟練しています。
彼らはワイドでとても美しい胸を持っています。
彼らの体の構造はとても良く、とても強くなります。
アシールの脚と首は、他の一般的な鶏の品種に比べて非常に長いです。

アシールはいろいろな種類があります。
品種によっては、羽の色は黒、赤、または混合することができます。
アシールの品種の大部分はサイズが大きく、非常に丈夫です。
病気にはかかりにくい。
平均的におとなのアシール雄鶏は約3kg〜4kg、雌鶏は約2.5kg〜3kgの体重があります。

アシールは成熟するまでに時間がかかり、彼らは非常に早い時期から他の雛と頻繁に戦うことになります。
したがって、それらを別々に飼育することが賢明でしょう。
そうでなければ、彼らはチャンスが与えられれば死に向かって戦うでしょう。
アシールは、他の鶏の品種に比べて飼育するためのスペースが必要です。
鶏と戦っているにもかかわらず、彼らは人間に対して非常に友好であり、簡単に飼いならすことができます。
寒い気候では、アシールはうまく育たず、通常は乾燥した状態を好む。
現在、純粋な品種のアシールは見つけにくく、今では希少な鶏です。

 

アッペンツェル(Appenzeller)

 

アッペンツェルはスイスのアッペンツェル地方に由来する鶏種です。
アッペンツェルには2つの品種があります。
"レースのボンネット"を意味するスピッツァーベンの品種は、オスとメスのV字型のトサカと羽根があります。
「スピッツァーベン」という言葉は、スイスのアッペンツェル地方の女性が着用する儀式の帽子に由来しています。
どちらのタイプも黒、黄金のスパンコール、シルバーのスパンコール付きの羽毛のいずれかです。
彼らはほとんどショー品種ですが、優秀な卵用種です。
彼らは1週間に約5回、小さな白い卵を産みます。

この鶏は軽い鶏で、体重は平均1.6kgです。
北米では非常にまれで、アメリカ家禽協会や他の品種登録簿によって公式に認められていません。
シルバースパンコールドスピッツハウベンは、海外で最も一般的な品種です。

北米では標準は存在しませんが、英国はその品種を認識し、それを標準化品種として受け入れます。

この品種は、2015年に初めてAvGen Poultryによってオーストラリアに輸入されました。

 

アヤムカンポン(Ayam Kampong)

 

Ayam Kampong ( マレーシアのスペル)またはAyam Kampung ( インドネシアのスペル)は、インドネシアとマレーシアの鶏の品種です。
名前は単に「フリーレンジチキン」または文字通り「村のチキン」を意味します。
インドネシアでは、ayam kampungという用語は、村のほぼすべての世帯が伝統的なフリー・レンジ・プロダクション手法を使用して生み出した土着の鶏を指しています。
それは赤いジャングル・ニワトリ、先住民の東南アジアのニワトリ、およびヨーロッパ人、主に英国人の入植者によって1800年代後半に輸入された様々なタイプのエキゾチックなニワトリの無制限交配から生じた多様な集団である。
アヤムカンポンは小さな肉卵兼用の鶏です。
彼らは成長の遅い品種です。
その物理的特性および着色は非常に変化しやすい。
主要な3種類の色が認識されている。
最も一般的なのは黒赤の品種で、雄鶏は主に緑-黒、光沢のある赤-茶色の後ろ、首のハックル、サドルの羽毛です。
他の品種は、赤色タイプと裸ネックタイプです。

 

アヤムカンポンは、インドネシアの農村の大部分によって飼育されており、肉と卵の重要な供給源となっています。
しかし、その生産量が少ないため、アヤムカンポンは毎日の消費を提供することができません。

それにもかかわらず、彼らは伝統的にほとんどの家族の行事や祝賀会で消費されています。

アヤムカンポン養鶏場で飼育された雌鶏は年間約55個~100個の卵を産みます、平均重量は39gである。

産卵の弱いパフォーマンスは、雌鶏の就巣性に起因しています。

肉生産では、鶏は4~5ヶ月で1~1.5kgの大きさに達する。

肉は普通の鶏肉よりも高価である。

 

アヤムセマニ(Ayam Cemani)

 

アヤム・セマニはインドネシア原産のニワトリの品種である。

アヤムはインドネシア語で「ニワトリ」を、セマニはジャワ語で「完全な黒」をそれぞれあらわし、インドネシアのジャワ島に起源をもつ。

1998年にオランダ人の飼育家、ジャン・スティヴリンク(Jan Steverink)によってはじめてヨーロッパに持ち込まれ、現在はオランダ、ドイツ、スロバキア、チェコで個体群が保存されている。

しかしそれ以前から、スウェディッシュ・ブラック・チキン(Swedish Black chicken)などの由来のはっきりしないアヤム・セマニの変種が各地で飼育されていた。

これらはアフリカやアジアの各地に広く関係を持っていたオランダ東インド会社の船員が持ち込んだものが定着しそれぞれに交雑を経て現在の形質に収まったものだと考えられている。

外見は全身真っ黒である。

黒く艶のある羽毛は緑を帯びた光を反射させる。

足、爪、くちばし、そして舌、とさか、肉髯にいたるまで黒。

肉、骨はおろか内臓までも黒い。

体重は雄鶏で2~2.5㎏、雌鳥は1.5~2㎏。

雌鳥はねぐらを定めず、ピンクを帯びた平均45gの白いたまごを年間80個ほど産む。

血液に関しては様々に描写、あるいは噂されることがある。
しかし顕著に濃い色ではあるが、アヤム・セマニの血液は黒ではない。

 

最後に

この内容は、海外の情報(Wikipedia等)を引用(翻訳)したものが含まれています。

ソリレスって何? 鶏肉の希少部位

目安時間:約 4分

ソリレスという名前を聞いたがありますか?

専門の焼き鳥屋でもめったにお目にかかれないと思います。

そんなソリレスについて調べてみました。

 

ソリレスとは

鶏、鴨、七面鳥など家禽類の腰骨の付け根の窪みについた肉で、美味といわれる部位。(参考:フランス料理用語辞典)

 

英語では、チキンオイスター(chicken oyster)、フランス語では、ソリレス(Sot-l’y-laisse)となります。

 

ソリレスを日本語に訳すと「これを残すものは愚か者だ」となります。

 

日本語ではこの部位を指す言葉はなく、お肉屋さんではソリレスから取って(ソリ)って言われることも多いそうです。

 

また、チキンオイスターとして売られている場合もあります。

 

とても美味しい部位ですが、とても見つけることも取ることも困難な部位で、そのため鳥を知り尽くしている方でないと、「鶏ガラ」としてスープの素などになってしまいます。

それで、ソリレス「これを残すものは愚か者だ」という名前がついたのですね。

 

ソリレスってどこの部位

もも肉の付け根の近くにあって、腸骨の背側のくぼみに隠れている超希少部位なのです。

鶏1羽のうちでたったの2個(約40g)しか取れないとても珍しい部位で、サイズはピンポン球ほどの大きさです。

筋肉がかなり発達している部位ですので、とても歯ごたえがあります。

 

ソリレスの食べ方

焼く

お肉ですので、焼いて食べるのはもちろんとても美味しいです。

焼き過ぎずに火がしっかりと通るくらいを目安に焼きましょう。

焼きすぎて固くなってしまうと、ソリレス独特の食感と歯ごたえが固くなり、ソリレスの正しい美味しさを味わえなくなってしまいます。

ソリレスならではの味わいで食べたい方は、火加減をしっかりと調節し、火がとおり過ぎないよう確認しながら焼くことをおすすめします。

 

串焼き

串焼きは鶏肉料理の鉄板ですね。
ソリレスももちろん、串焼きにして美味しいことは間違いありません。
炭火焼で外はカリッとした食感にしても、中はソリレスのプリッとした弾力がありながら柔らかい独特の食感を残せばとても美味しくいただくことが可能です。

 

ソリレスの刺身

鶏肉の刺身はなかなか食べられるお店も少ないですが、実はソリレスは刺身でも食べられています。
すりおろした生姜と醤油をつけていただくと、さっぱりした味とソリレス独特の旨味が両方楽しむことが可能です。

 

まとめ

めったにお目にかかれない部位ですが、焼き鳥屋に行った時、見つけたら食べてみて下さい。

最近は、ネット通販もありますので購入して試してみてはいかがですか。

 

レシピもネット上にありますので一度お試しください。

 

中部地方の銘柄鶏 種類と血統

目安時間:約 14分

全国には銘柄鶏が数多くいます。

それぞれに特徴のある鶏肉ばかりですが、その地域独特の育て方や独特のエサを与えたり独自の飼育方法で育てられている。
全てではありませんが中部地方にどんな銘柄鶏があるのか調べてみました。

 

■緑色の画像は在来種 在来種とは?

♂(オス)、(メス)

新潟県

越後ハーブ鶏(えちごハーブどり)

カロリー低めの植物性飼料を給与。

4種類の天然ハーブとビタミンEを添加し、肉の臭みを減らし、コクを出した。

ハーブの殺菌作用やマスキング効果によって、鶏へのストレスを減らし、健康な鶏となる。

 

飼養地:新潟県(柏崎市(かしわざきし)、燕市(つばめし)、長岡市(ながおかし)、

新発田市(しばたし)、阿賀野市(あがのし)、

北蒲原郡 聖籠町(きたかんばらぐん せいろうまち)、

刈羽郡 刈羽村(かりわぐん かりわむら)、

西蒲原郡 弥彦村(にしかんばらぐん やひこむら)

飼料内容:配合飼料(ハーブ添加)

飼育方法:平飼い

出荷日齢:♂50日、50日

出荷体重:♂3,000g、2,700g、平均2,800g

 

チャンキー

 

コップ

 

越の鶏(こしのとり)

動物性タンパク質原料を使用しない植物性飼料でカロリーも低めの飼料を給与。

ヨモギ粉末と生菌類を添加し、脂肪分少なめで鶏臭さを減らした鶏肉。

 

飼養地:新潟県(柏崎市(かしわざきし)、燕市(つばめし)、長岡市(ながおかし)、

新発田市(しばたし)、阿賀野市(あがのし)、

北蒲原郡 聖籠町(きたかんばらぐん せいろうまち)、

刈羽郡 刈羽村(かりわぐん かりわむら)、

西蒲原郡 弥彦村(にしかんばらぐん やひこむら)

飼料内容:配合飼料(ヨモギ粉末、乳酸菌等添加)

飼育方法:平飼い

出荷日齢:♂50日、50日

出荷体重:♂3,000g、2,700g、平均2,800g

 

チャンキー

 

コップ

 

石川県

健康鶏(けんこうとり)

飼料にアマニ油を添加し、オメガ3不飽和脂肪酸を含んだ健康を考えた鶏肉です。

 

飼養地 :石川県、富山県、福井県、兵庫県

飼料内容:アマニ油

飼育方法:平飼い

出荷日齢:♂51日、56日、平均53日

出荷体重:♂3,100g、3,000g、平均3,000g

 

チャンキー

 

能登どり(のとどり)

42日齢以降は抗生物質や添加物の入っていない自家配合飼料(醗酵飼料)やファフィア酵母を与え通常よりも長く飼育しているので、肉の引き締まりがあるのが特徴です。

 

飼養地 :石川県能登町、能登鳥の里

飼料内容:42日齢以降は自家醗酵飼料・ファフィア酵母を与えています。

飼育方法:平飼い

出荷日齢:♂60日、65日、平均63日

出荷体重:♂3,100g、2,700g、平均2,900g

 

チャンキー

 

山梨県

健味赤どり(けんみあかどり)

肉の赤みが濃くよくしまっており、脂肪が少なく、蛋白質に富む鶏肉です。

 

飼養地 :埼玉県深谷市

飼料内容:配合飼料

飼育方法:平飼い

出荷日齢:平均75日

出荷体重:平均3,000g

 

赤色コーニッシュ

ニューハンプシャー

 

 

健味どり(けんみどり)

飼料にトレハロースを加え、鶏肉特有の臭みを低減しています。

富士山、南アルプス連峰の大自然の恵みを受け、ストレスを与えることなく、健やかに育てました。

 

飼養地 :山梨県北杜市、山梨県南アルプス市 他、長野県、静岡県

飼料内容:臭み低減のためにトレハロースを添加

飼育方法:平飼い

出荷日齢:平均52日

出荷体重:平均3,000g

 

白色コーニッシュ

白色プリマスロック

 

 

さわやか健味どり(さわやかけんみどり)

一般の若鶏に比べ、低脂肪、低コレステロールで高タンパク質の鶏肉です。

さらに老化防止に効果があるといわれるビタミンEも豊富に含んでいます。

サッパリした味わいで、鶏肉特有の臭みがありません。

歯ごたえが柔らかくジューシーです。

 

飼養地 :静岡県富士宮市、山梨県北杜市、山梨県南アルプス市

飼料内容:とうもろこしを使用していない配合飼料

飼育方法:平飼い

出荷日齢:平均52日

出荷体重:平均3,000g

 

白色コーニッシュ

白色プリマスロック

 

 

長野県

信州ハーブ鶏(しんしゅうハーブどり)

マイロ、大豆を主体とした飼料に天然ハーブ(オレガノ、シナモン、ジンジャー、ガーリック)および、ビタミンEを配合し、脂肪の酸化を抑えた風味のあるジューシーな鶏。

 

飼養地 :長野県

飼料内容:長期間抗生物質、抗菌剤を含まない飼料(ハーブ添加)

飼育方法:平飼い

出荷日齢:♂48日、52日、平均50日

出荷体重:♂2,850g、2,850g

 

白色コーニッシュ

白色プリマスロック

 

 

岐阜県

美濃庭鶏(みのにわどり)

岐阜の大自然が育ての母。天然ミネラルおよびEM菌添加で無投薬。

甘く感じるほどのうま味が特徴。チキンのすべての料理に最適です。

 

飼養地:岐阜県関市

 

赤色コーニッシュ

白色プリマスロック

 

   美濃庭鶏

 

静岡県

地養鳥(じようどり)

飼料中の地養素が肉中の臭気を分解するためほとんど鶏肉臭さはない。

 

飼養地 :静岡県内

飼料内容:地養素・茶殻を給与

飼育方法:ウィンドレス、開放鶏舎

出荷日齢:♂45日、52日、平均50日

出荷体重:♂3,100g、2,800g、平均3,000g

 

チャンキー

 

コップ

 

太陽チキン(たいようチキン)

飼育日数は90日前後と長く、1坪15羽以下で飼育しているので、大きさ、肉の旨み、歯応えのある肉質が特徴。

 

飼養地 :静岡県御殿場市

飼料内容:NON-GMOトウモロコシ使用

飼育方法:平飼い開放鶏舎

出荷日齢:平均84〜91日

出荷体重:平均4,500g

*NON-GMOとは、遺伝子組み換えをしていない。

 

白色コーニッシュ

白色プリマスロック

 

 

鶏一番(とりいちばん)

穀類のみの飼料を給与。

また抗生剤は添加せず、トウモロコシ、大豆カスはNON-GMOを使用。

 

飼養地 :愛知県新城市(委託飼育)、愛知県岡崎市(直営農場)

飼料内容:穀類主体で魚粉、動物性油脂を添加せず、トウモロコシ、大豆カスはNON-GMOを使用。

飼育方法:平飼い

出荷日齢:平均75日

出荷体重:平均3,000g

*NON-GMOとは、遺伝子組み換えをしていない。

 

チャンキー

 

美味鳥(びみどり)

漢方薬的効果のある地養素を使って育てた鶏です。
鶏肉独特の臭みが少なく、低脂肪・低コレステロール。

 

飼養地 :静岡県内

飼料内容:地養素・茶殻を給与

飼育方法:ウィンドレス、開放鶏舎

出荷日齢:♂45日、52日、平均50日

出荷体重:♂3,100g、2,800g、平均3,000g

 

チャンキー

 

コップ

 

富士あさひどり(ふじあさひどり)

皮下脂肪が少なくヘルシーであり、口当たりや風味に優れている。

衛生的な飼育環境と長期間の無添加飼育により健康な鶏を育てる事で、安全性を高めている。

マイロ主体の飼料を使用しており、脂肪が白いのが特徴。

 

飼養地 :静岡県、山梨県、長野県、群馬県

飼料内容:マイロ主体の飼料を給与

飼育方法:平飼い、開放及びウインドレス鶏舎

出荷日齢:平均50日

出荷体重:平均2,850g

 

チャンキー

 

コップ

 

ふじのくに いきいきどり

富士のすそ野の雄大な自然の中で美味しい水と新鮮な空気に加え、ハーブを餌に加え、ゆっくり長い時間をかけて育てられた鶏です。

 

飼養地 :静岡県(静岡市、庵原郡由比町、大井川町、浜松市)

飼料内容:長期休薬、ハーブを配合した専用飼料

飼育方法:ウインドレス

出荷日齢:平均52日

出荷体重:平均2,900g

 

白色コーニッシュ

白色プリマスロック

 

 

富士の鶏(ふじのとり)

トウモロコシを使用していないので鳥油が白く、融点が低いためさわやかな食感。

 

飼養地 :静岡県

飼料内容:トウモロコシを使用しない(飼料米10%)

飼育方法:平飼い

出荷日齢:平均50日

 

チャンキー

 

コップ

 

愛知県

奥三河どり(おくみかわどり)

愛知県北東部奥三河高原の大自然の中ですくすくと育て上げた健康な鶏です。

鶏特有の臭さをなくし、旨味を引き立てるために木酢精製液を添加した飼料で育て、飼料から処理まで一貫生産加工管理のもと、飼育処理されたおいしい鶏肉です。

 

飼養地 :愛知県内

飼料内容:生菌剤(バチルスサブチルス)、木酢精製液を使用

飼育方法:開放鶏舎、平飼い

出荷体重:♂3,100g、2,800g、平均2,950g

 

チャンキー

 

錦爽どり(きんそうどり)

肉質はやわらかく、ほどよい歯ごたえがあります。

天然広葉樹から作られた木酢液を添加した当社独自の設計飼料により、皮が薄く脂肪も少なく仕上がっており、鶏独特の嫌なにおいが少ないです。

 

飼養地 :愛知県内(80%)、岐阜・三重(20%)

飼料内容:専用設計飼料と木酢液活用

飼育方法:平飼い

出荷日齢:平均50日

出荷体重:♂3,000g、2,500g、平均2,800g

 

白色コーニッシュ

白色プリマスロック

 

 

三河赤鶏(みかわあかどり)

在来種であるロードアイランドレッドの血統を色濃く残す銘柄鶏です。

育成率がブロイラーより低いため、生育には時間がかかるが、その分絶妙な食感とコクがあります。

 

飼養地 :愛知県内

飼料内容:専用設計飼料と木酢液活用

飼育方法:平飼い

出荷日齢:平均70日

出荷体重:♂2,800g、2,300g、平均2,600g

 

ロードアイランドレッド

 

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